ホンダ新型N-BOXのビッグマイナーチェンジ速報第二弾。上位グレードに9インチナビを標準装備、遂にノーマル車でも『マルチビューカメラ』が選択可能に

見た目だけでなく、商品力も更に向上することが期待される新型N-BOX

2026年6月に発表・発売予定となっている、ホンダのビッグマイナーチェンジ版・新型N-BOX/N-BOXカスタム/N-BOX JOY。

前回のブログでは、独自速報・第一弾として、N-BOX/N-BOXカスタム/N-BOX JOYのフロントマスクが刷新されることに加え、N-JOYをベースにした特別仕様車BLACK STYLEと、新グレードとなるアクティブフェイスパッケージが追加されることをお伝えしました。

今回は、そんな新型N-BOXに関する独自速報・第二弾として、いつもお世話になっているホンダディーラーからの情報より、各グレードに設定される機能・装備についてまとめていきたいと思います。

今回のビッグマイナーチェンジは、単純に見た目が変化するだけでなく、商品力も更に向上するので期待大だと思います。


N-BOXシリーズ全てにおける改良・変更内容

まずは、N-BOX/N-BOXカスタム/N-BOX JOYの全グレードにおける、改良・変更内容について見ていきましょう。

具体的には、以下のような改良・変更が加えられる予定です。

一部のグレードに9インチナビ+ETC2.0を標準装備

まずは、今回のビッグマイナーチェンジでの大きな改良・変更がHonda CONNECT 9インチナビゲーションディスプレイと、ETC2.0車載の標準装備化。

厳密には、N-BOXカスタムターボやN-BOXカスタム・コーディネートスタイルなどの上位グレードに関して標準装備扱いになるとのこと。

一方で、ノーマルボディのN-BOXであったり、エントリーグレードのN-BOXカスタム (自然吸気系)に関しては、メーカーオプション扱いとなるようです。

このことから、元々ディーラーオプション扱いだった9インチナビも、ようやくHonda CONNECT 9インチディスプレイオーディオへとアップデートされる?ということになりそうです。

センターUSBポートが追加!

続いて、こちらも個人的には朗報なのが、センターインパネ周りにUSBポートが追加されるということ。

これまでは、助手席側に入力用のUSB Type-Aが1口、急速充電用のUSB Type-Cが1口設けられていましたが、これらだけでなく、センターインパネ周り(電動パーキングブレーキの下部あたり?)に新たに急速充電用のUSB Type-Cが追加される予定です。

具体的な場所であったり、USBポート数までは現時点で不明ながらも、「USBは無いよりも有った方が良い」のが正直なところなので、今回の改良では地味に嬉しいポイントです。

ただし、フリードやステップワゴンなどのようにシートバック部分にUSBが追加されたり、いわゆる後席用のUSBが装備されないのは変わらずのようです。

シートバックポケット(アッパー部)が追加

続いて、こちらも地味に嬉しい改良がシートバックポケットのアッパー部が追加されること。

いわゆるスマホなどの小物類が仮置きできる収納スペースなわけですが、個人的にはシートバックポケットを追加するのであれば、併せて後席用の急速充電USBポートを追加しても良かったのでは?とも思うんですよね。

もちろん、昨今値上げのみで中々商品力が向上しなかったホンダとしては、最も売れ筋のN-BOXでここまで商品力を高めて来るのはお見事だと思います。

2ページ目:各車種のみに設定される専用装備もチェック!