一部改良版・ホンダ新型シビックが2026年6月4日発表へ。待望のe:HEV RS追加に加え、ステアリングヒーターや後席USBも初採用。詳細なスケジュールも判明
ようやく一部改良版・新型シビックシリーズの改良・変更内容が明らかに!
ホンダの主力ハッチバックモデルでお馴染みとなるシビック (Honda New Civic, FL1/FL4)。
そんなシビックが、2026年6月に待望の一部改良を実施し、更にハイブリッドe:HEVモデルをベースにした、新型シビック e:HEV RSが追加される予定です。
今回は、2026年モデルとなる新型シビックシリーズの具体的な発表・発売時期に加えて、改良・変更内容も明らかになりましたので、早速その中身を紹介していきたいと思います。
※本記事に関しては、正式発表・発売前の情報になりますので、「予定」「予想」「見込み」といった形で表現させていただきますので、予めご了承ください
MY26モデル・シビックの発表・発売時期について

まずは、一部改良版・新型シビックの発表・発売時期を見ていきましょう。
※シビックタイプR (FL5)は含まれていないので注意してください
一部大手カーメディアの報道では「2026年4月中旬に発表」と大々的に報道していましたが、厳密にはオーダー開始時期として2026年4月下旬を予定しています。
その時期も含めての具体的なスケジュールは以下の通りです。
【(2026年)新型シビック/シビック e:HEVの今後のスケジュール一覧】
■先行受注受付け開始時期:2026年4月23日(木)予定
■発表日:2026年6月4日(木)予定
■発売日:2026年6月5日(金)予定
以上の通りとなります。
当ブログでは、「2026年モデル」と記載していますが、いつもお世話になっているホンダディーラー曰く、今回の改良モデルは「2027年モデル」になるそうです。
ただ、それだと少々ややこしいことになりそうなので、敢えて当ブログでは「2026年モデル」と表現させていただきますので、その点も予めご了承ください。
今回の改良・変更概要について

続いて、多くの方が気になっているであろう2026年モデルのシビックシリーズについて見ていきましょう。改良・変更内容としては、内外装デザインが大きく変化するようなものではなく、以下の装備やグレード構成の見直し、そして最上級グレード e:HEV RSが追加されるのが注目トピックス。
【(2026年)新型シビックシリーズの改良・概要一覧】
■新グレードe:HEV RSを追加
■一部グレードに後席USBポートが標準装備
・ガソリンEX
・ガソリンRS
・e:HEV LX
・e:HEV EX■一部グレードにステアリングヒーターを標準装備
・ガソリンEX
・e:HEV EX■ガソリンRSのホイールカラーを変更
・マットベルリナブラック塗装仕上げ(e:HEV RSと同じ)■e:HEV EXのホイールカラーを変更
・ベルリナブラック+ダーク切削クリア仕上げ▲ガソリンLXグレードを廃止
以上が、今回の2026年モデルの改良・変更概要となります。
ガソリンモデルのLXグレードが廃止となるわけですが、装備内容とグレード構成を考えると、「EXかRSか」で悩まられる方が圧倒的に多いのだと思われ、そう考えるとエントリータイプのLXが廃止となるのは仕方ないのかも。
シビックでは、何気に採用されていなかった後席USBポート

そして、意外にもシビックでは採用されていなかった後席USBポートですが、今回の2026年モデルで標準装備されるのは魅力的ですね。
ようやくシビックの一部グレードにもステアリングヒーターが採用

そして、遂にシビックにもステアリングヒーターが備わるわけですが、こちらはガソリンEXとe:HEV EXの2グレードのみで、ガソリンRSとe:HEV RSでは設定されないのが何とも残念。
RSグレードは、あくまでも走りに特化したグレードであり、快適装備を優先するものではない?との見方かもしれないのですが、それでもガソリンとハイブリッドe:HEVの最高額グレードで、おまけに上質さも兼ね備えるであろうRSで設定されないのは疑問に残るところですね。
しかも、このあとに発売されるマイナーチェンジ版・新型アコード e:HEVでは、まさかのステアリングヒーターが追加設定されないので、改めてホンダのヒエラルキー問題はガバガバだなぁと思った次第です。
あと、今回の一部改良にて若干期待されたマルチビューカメラですが、こちらは残念ながら追加設定されないようです。

