ホンダ新型フィット5はどうなる?2026年7月のマイナーチェンジで採用を見送られた「Honda S+ Shift」や「Googleナビ」の採用時期を大胆予想

先進機能やエンタメ機能は、次期フィット5までお預け?

2026年7月上旬に発表・発売予定となっている、ホンダのビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4 (Honda New FIT4)。

2026年モデルでは、これまでのライフスタイルに合わせたグレード構成(BASIC/HOME/LUXE)を完全廃止し、Xグレード/Zグレード/CROSSTARグレード/RSグレードに集約される予定です。

ガソリングレードも大幅に廃止され、ハイブリッド e:HEVモデルがメインとして販売されるフィット4ですが、その一方で今回のビッグマイナーチェンジでは採用されなかった残念ポイントがあります。

おそらくは次期フィット5に採用される?と予想しますが、フィット4では採用されない機能について見ていきましょう。


フィット4にはHonda S+ Shiftが搭載されない

まず、多くの方が気になっていたであろうHonda S+ Shiftについてですが、この機能はフィット4では搭載されない予定です。

ちなみにこの機能、仮想有段シフトとして採用され、現在ラインナップされている新型プレリュード (New Prelude, BF1)を始め、2026年6月4日に発表/5日に発売予定の新型シビック e:HEV RS (New Civic, FL4)でも採用される予定です。

その後は、2027年度にデビュー予定となっているフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル (New VEZEL)でも、「1.5L e:HEVモデルとして初のHonda S+ Shift搭載モデル」としてラインナップされる予定です。

おそらく、次期ヴェゼルに続く形で次期フィット5にも搭載される予定だと思われますが、果たして全グレードに採用されるのかは不明。

e:HEV RSグレードだけに搭載されると仮定したら、すぐに登場する可能性は極めて低い?

先ほどもお伝えした通り、シビック e:HEV RSにHonda S+ Shiftが搭載されることを考えると、次期ヴェゼルだと高確率でe:HEV RSグレードに採用されるでしょうから、その流れを汲んで次期フィット5 e:HEV RSに設定される可能性が高そうですね。

ただし、ここで注意してほしいのは、仮に次期フィット5 e:HEV RSに搭載されるとして、5代目フィットとしてフルモデルチェンジした初期から「RSグレードが設定されるのかどうか?」が気になる所。

4代目フィットの場合だと、2020年2月に初期型として発表・発売され、その2年半後となる2022年8月にマイナーチェンジ版として発表・発売され、このタイミングでRSが追加されました。

早くともフィット4 e:HEV RSが登場するのは2029年頃?

現行ヴェゼルに関しても、2021年4月に2代目としてフルモデルチェンジを果たし、4年半後の2025年10月に、ようやくe:HEV RSが追加されました。

ヴェゼル e:HEV RSがここまで遅れて発売された背景には、おそらく既存のスタンダードグレードでも十分な売れ行きと長納期だったため、「もう少し遅く販売しても大丈夫だろうな…」というメーカー側の判断だった可能性も高そう。

そう考えると、Honda S+ Shiftを搭載するであろうフィット5 e:HEV RSは、仮に5代目フィットが2027年以降にデビューするとしたら、更にその2年後となる2029年頃に採用される?というのが最も自然なのかもしれませんね。

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