ホンダ新型スーパーワン (Super-One)×令和ブルドッグ仕様の見積もり公開。総額427万円も、補助金130万円適用で実質300万円以下。一方で判明した装備の『落とし穴』とは?

新型スーパーワンのブルドッグスタイル・パッケージ込みの総額はいくら?

2026年5月末に発表・発売が決定した、ホンダのAセグメントホットハッチEVモデルとなる新型スーパーワン (Honda New Super-One)。

前回のブログでは、本モデルの具体的な車両本体価格に加えて、モノトーンカラーと2トーンカラーの見積もり内容を紹介しました。

そして今回は、多くの方からリクエストのあった、ディーラーオプションパーツとなる令和ブルドッグスタイル・パッケージの見積もり内容と、本モデルのちょっと残念なポイントを見ていきたいと思います。


新型スーパーワン×ブルドッグスタイルの見積もりをチェック!

それでは早速、新型スーパーワン×ブルドッグスタイルをフル装備した見積もり内容を見ていきましょう。

【(2026年)新型スーパーワンの見積もり一覧(10%税込み)】

➀車両本体価格:3,494,700円

グレード:2トーンカラー

ボディカラー:ブーストバイオレットパール×ブラックルーフ2トーン

インテリアカラー:グレー


②メーカーオプション:0円


③ディーラーオプション:634,080円

●新車パッケージ:77,220円
・フロント・リアナンバープレート(メッキタイプ)
・サイドバイザー
・フロアマット(プレミアム)

●ドライブレコーダー(前後方)DRC2CAMセット:67,320円
・DRH-254SF

●充電ケーブル(AC200V/16A/長さ15m):79,220円

●テールゲートスポイラー(クリスタルブラックパール):79,970円
・レッド/フロントバンパー・フロントドア左右・テールゲート用

●ブラックエンブレム:30,910円
・Hマーク1個
・Hondaエンブレム
・車名エンブレム(ブラッククローム)

●デカール”BULLDOG”:27,060円

●バイカラーLEDフォグランプ:49,500円
・バイカラー(クリア/イエロー)6W(片側)/左右セット

●LEDフォグライト・フォグライトガーニッシュ(ベルリナブラック):22,000円

●LEDフォグライトアタッチメント:33,770円

●アルミホイールセンターキャップ:16,500円
・ブラックHマーク

●15インチアルミホイール(ME-027):146,960円
・ベルリナブラック塗装
・15インチ×6J、インセット45mm

●ETC2.0セットアップ:3,650円


④諸費用・税金:137,550円
・メンテナンスパック無し
・自動車税:2026年6月~2027年3月分
・希望ナンバー有
・自動車税・環境性能割無し
・重量税無し

⑤総支払額(➀+②+③+④):4,266,330円

以上の通り、総支払額としては4,266,330円(約427万円)となりました。

スーパーワンはメーカーオプション設定が無く、標準装備がかなり充実している

ちなみに、スーパーワンでは以下の装備が全て標準装備されているので、この点は一部オプション化されているN-ONE e:とは大きく異なるポイントですし、ステアリングヒーターはプレリュードやアコード e:HEVにも設定されていない快適装備なので、ある意味でヒエラルキーが逆転しているモデル。

【(2026年)新型スーパーワンの主要装備一覧】

■Honda SENSING
・衝突軽減ブレーキ[CMBS]
・誤発進抑制機能
・後方誤発進抑制機能
・近距離衝突軽減ブレーキ
・歩行者事故低減ステアリング
・トラフィックジャムアシスト(渋滞運転支援機能)
・渋滞時追従機能付きアダプティブクルーズコントロール[ACC]
・車線維持支援システム[LKAS]
・路外逸脱抑制機能
・標識認識機能
・先行車発進お知らせ機能
・オートハイビーム[AHB]
・急アクセル抑制機能
・パーキングセンサーシステム

■Honda CONNECT
・Honda Total Care加入で利用可能なリモート充電・給電サポート
・最大電流量設定
・充電待機時間設定
・最大充電量設定
・お出かけ前タイマー設定
・充電状態リモート表示
・外部給電下限SOC設定

■Googleビルトイン Honda CONNEC 9インチナビゲーションディスプレイ

■ダイレクトプロジェクション式フルLEDヘッドライト(デイタイムランニングランプ付〈マニュアルレベリング/オートライトコントロール機構付〉)

■ETC2.0車載器

■ドライブモードスイッチ(ECON/CITY/NORMAL/SPORT/BOOST)

■運転席&助手席シートヒーター

■ステアリングヒーター

■7インチTFT液晶メーター

■フロントスポーツシート(プライムスムース&トリコット&ソフトウィーブ)

■本革巻ステアリングホイール(ブルーステッチ)

■LEDインパネラインイルミネーション

■フルLEDリアコンビネーションランプ(デイタイムランニングランプ付)

■電動格納式リモコンカラードドアミラー(LEDウインカー付、オートリトラミラー)

■15インチアルミホイール(マットベルリナブラック+切削)+ブラックホイールナット

■シングルペダルコントロール

■パドルシフト

以上の通りとなります。

AセグメントホットハッチEVで、CEV補助金130万円の支援があるからといって、総額約427万円は結構な金額ですね。

ただ先ほどもお伝えした通り、ここから補助金130万円の支援があることを考えると、実質的な総支払額は約297万円なので、ディーラーオプションマシマシのN-BOXカスタム・ターボに近い金額なんですよね。

2ページ目:新型スーパーワン×ブルドッグスタイルのディーラーオプションを画像付きで!更に注意すべきポイントは?