一部改良版・ホンダ新型シビックの価格判明。注目のe:HEV RSは466万円に。タイプR (FL5)のプライドを守りつつ、ガソリンRSやEXも納得の値上げ幅に
遂に2026年モデルとなる新型シビックシリーズの価格が判明!
2026年6月4日に発表、同月5日に発売予定となっている、ホンダの一部改良版・新型シビック (Honda New Civic, FL1/FL4)。
前回のブログでは、本モデルの改良・変更内容に加えて、新グレードとなるe:HEV RSが追加されること、そして本グレードの専用装備について紹介しました。
今回は、そんな改良型シビックシリーズのグレード別価格帯をどこよりも早く紹介したいと思います。
果たして最上級グレードe:HEV RSは、当ブログにて予想していた500万円を超えるのか?チェックしていきましょう。
2026年モデルとなる新型シビックシリーズのグレード別価格帯をチェック

それでは早速、改良型シビックシリーズのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。
【(2026年)新型シビックのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】
[1.5Lガソリンターボ]
■EX (CVTのみ):[2WD]3,946,800円(2025年モデル比+52,800円)
■RS (6MTのみ):[2WD]4,488,000円(2025年モデル比+89,100円)
[2.0L e:HEV]
■e:HEV LX (e-CVTのみ):[2WD]4,133,000円(2025年モデル比+38,800円)
■e:HEV EX (e-CVTのみ):[2WD]4,448,000円(2025年モデル比+44,700円)
■[NEW]e:HEV RS (e-CVTのみ):[2WD]4,659,600円
[2.0Lガソリンターボ]
■シビックタイプR (6MTのみ):[2WD]4,997,300円
※受注停止中■シビックタイプR Racing Black Package (6MTのみ):[2WD]6,179,800円
以上の通りとなります。
値上げ幅としては38,800円~89,100円と、結構バラついている印象ですが、昨今のホンダ車の値上げ幅を考えると「良心的な?」値上げに思えますね。

特に後席USBポート(2口)とステアリングヒーターが標準装備されるガソリンEX/e:HEV EXは、それぞれ値上げ幅が53,000円/44,700円とかなり控え目なのも好印象。
最も値上げ幅の大きいガソリンRSは、ホイール塗装がe:HEV RSと同じマットベルリナブラック塗装に変更され、加えて後席USBポート(2口)が追加されたこと、そして環境法規制による影響もあって値上げ幅が大きくなっているのかもしれませんね。
500万円超えが懸念されたe:HEV RSの価格設定は頑張った!

しかも一番の驚きだったのは、新グレードとして追加されるe:HEV RS。
Honda S+ Shiftを採用する最上級モデルでありながら、走りに特化したモデルということもあて、ステアリングヒーターや後席USBを敢えて追加しなかったこともあってか車両本体価格は470万円未満に抑えてきました。
改良後のe:HEV EXとの価格差は212,000円と大きいものの、個人的な予想としては「500万円を超えて、いよいよシビックタイプR (New Civic Type R, FL5)の赤内装の価格も超えて来る?」ことも懸念していましたからね…

さすがにフラッグシップスポーツモデルFL5の価格帯は越えず、ホンダとしても「FL5のプライドを守った」ということなのかもしれません。
それにしても…
新型プレリュード (New Prelude, BF1)のように、新世代ハイブリッドe:HEVではない?ことも、値上げを抑えられている大きな要因になっている可能性はありますが、なぜここまで価格帯を抑えることができたのかは不明。
