ホンダ新型プレリュードに第2の特別仕様車Limited Editionの噂。専用色ガーネット×赤キャリパー採用でタイプR風に?2026年夏に登場か

まさかプレリュードから早くも「新たな特別仕様車」が登場しようとは…

2025年9月に発表・発売されて、既に7か月が経過したホンダ新型プレリュード (Honda New Prelude, BF1)。

シビック e:HEV (Civic, FL4)をベースにしたパワートレインでありながら、ホンダとしては初となるHonda S+ Shiftを搭載し、まるでデュアルクラッチトランスミッション(DCT)のような仮想有段シフトを採用することで、ハイブリッドではないガソリンスポーツカーのような官能さを演出。

そんな新型プレリュードですが、初回限定の特別仕様車として、ブラックルーフを採用したHonda ON Limited Editionが発売されたわけですが、何と早くも次なる特別仕様車が登場するとの噂が浮上しています。


真性タイプRではなく、タイプRのような深紅にまとった特別仕様車?

それでは早速、2026年夏頃に登場予定と噂されている、新型プレリュードの特別仕様車について見ていきましょう。

このモデルは、どうやら「Honda ON Limited Edition」とは異なる「Limited Edition」とのことで、しかもボディカラーはムーンリットホワイトパールや、クリスタルブラックパール、フレームレッドなどの既存カラーではなく、ZR-Vやステップワゴン、フリードに設定されている「プレミアムクリスタルガーネットメタリック」がベースになるとのこと。

つまり、言い方を変えれば「プレミアムクリスタルガーネットメタリック以外は選択できない」ということになるわけですが、なぜこのタイミングで特別仕様車が追加されるのかは疑問。

ちなみにこちらが、私も以前所有していたZR-V e:HEV Z[4WD]×プレミアムクリスタルガーネットメタリック。

まさにアズキ色とも言うべき渋め且つ、深紅のような色合いになるわけですが、ダンディズムさであったり、年齢層高めの方をターゲットにした2ドアクーペならば、このボディカラーは意外とマッチしているのかも。

ガーネットの2ドアクーペは、レクサスLCでもラインナップされていた

これはあくまでも参考までにですが、2026年にて生産・販売終了するレクサスのフラッグシップ2ドアクーペでお馴染みLC500/LC500hでは、実はあずき色のガーネットレッドマイカというボディカラーがラインナップされていたんですね。

なので、プレリュード×プレミアムクリスタルガーネットメタリックの組合せが特別仕様車として登場すると噂になったとき、真っ先に思い浮かんだのがガーネットレッドマイカのLCだったため、意外とこの組み合わせの需要も少なくはないのかもしれません。

タイプR仕様?特別仕様車Limited Editionに謎のレッドアクセント

話は再び、プレリュード第二の特別仕様車について見ていきましょう。

ガーネットカラーに身をまとうプレリュードですが、他に注目したいのはアクセントカラー。

スタンダードなプレリュードだと、フロントエンドの下部に縦基調のブルーアクセントが加味されていますが、どうやら特別仕様車では、このブルーがレッドに変更されるとのこと。

もはやそこまでいくと、Limited EditionというよりもタイプRもしくはタイプS、もっといえばRSに近いグレードなのでは?とも思うのですが、それらのグレードを名乗ることもないようです。

レッドアクセントは、先ほどのフロントロア部だけでなく、足もとのブレーキキャリパーもブルーからレッドに変更されるそうで、まさにタイプR仕様に。

これはあくまでも私の考えではありますが、プレリュードという新世代ハイブリッドe:HEVを搭載したモデルだからこそ、フロントロア部やリアエンドの下部、そしてブレーキキャリパーカバーにブルーを選択したのではないか?と思うんですよね。

今回の特別仕様車も2.0L e:HEVがベースになるわけですし、シビックタイプR (FL5)のように2.0Lターボを搭載しないモデルに、レッドのアクセントは「タイプRになりたいのか?」とも思ったり。

それならば、プレミアムクリスタルガーネットメタリックのようにオールあずき色で振り切って、更なる特別感を演出してほしいところです。

2ページ目:プレリュードの次なる特別仕様車の内装はどうなる?そして価格は?