フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハイエース (300系)は2026年末登場?待望のHEV化で燃費20km/L達成の噂。一方で「燃料タンク縮小」の懸念も浮上
一部では現行200系と次期300系が併売するとの噂もあるようだが
2026年2月に発売された、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ハイエース (Toyota New HIACE, 9型)。
現行型はH200系としてラインナップされていますが、いよいよ次期型となるH300が2026年後半~2027年全に登場する?との噂が浮上しています。
既に2025年10月に開催されたジャパンモビリティショーでも、次期ハイエースコンセプトのロールーフとハイルーフの2種類が出展されているため、いつ市販モデルが登場しても不思議ではない状態です。
今回は、そんな次期H300系ハイエースはこうなる?というレンダリングが公開されているのでチェックしていきましょう。
次期300系は、オラオラ顔からクリーンでマイルド顔に変化する?

こちらが今回、大手メディアAPOLLO NEWS SERVICEさんにて作成された、フルモデルチェンジ版・新型ハイエース (H300系)の予想レンダリング。
本レンダリング画像は、トヨタ非公式デザインとなり、実際にこのデザインで市販化されるわけではないのでご注意ください。
デザインベースについては、おそらくJMS2025にて出展されたハイエースコンセプトがベースになるかと思いますが、その見た目はH200系とは大きく異なるマイルド志向で、メッキ調加飾も最小限に抑えられ、ボディ同色バンパーの面積が拡大されてクリーンな印象を与えていますね。
JMS2025にて出展されたハイエースコンセプトがベースか

ちなみにこちらが、JMS2025にて出展された新型ハイエース・ロールーフコンセプト。
先ほどの予想レンダリングとは異なり、こちらはメッキ調加飾を一切使わらず、ほぼほぼボディ同色バンパーを活用することでクリーンな印象を与えていますが、内燃機関モデルというよりも、ピュアEVもしくはハイブリッドモデルとして登場する可能性が高そうですね。
なお次期H300系ハイエースについては、新開発TNGAプラットフォームがベースになるとのことですが、そもそも駆動方式が後輪駆動[RWD]ベースになるのか、それとも前輪駆動[FWD]ベースになるのかも一切不明。
コンセプトカーだからこそ表現できる、ユニークなサイドデザイン

ただ、ボディスタイルはキャブオーバータイプからセミキャブオーバー仕様に変更されるとのことで、既にフィリピン市場などで市販化されている現行ハイエースと同じ形状になるとか…
これによりミニバンのデメリットの一つでもあった衝突時の安全性確保であったり、静粛性の向上などが期待されています。
あと画像でもお分かりの通り、(コンセプトモデルならではのユニークさを持たせて)サイドからリアセクションにかけて工具などの絵柄が確認できることから、様々な業種の商用車であることを明確に示しているのもユニーク。
