レクサス新型IS300hが日本最速でカーセンサーに登場!特別仕様車Mode Black Ⅴが早くもプレミア価格に。新車価格+100万円の価値はあるか?
おそらく日本最速で、新型IS300hが中古車サイトに出品
2026年1月8日に発表・発売された、レクサスのビッグマイナーチェンジ版・新型IS300h [2WD]。
2013年に3代目として登場して、今回で異例の3度目となるビッグマイナーチェンジを果たした新型ISですが、ガソリンモデルが完全廃止となり、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+旧世代ハイブリッドシステムを採用するIS300h [2WD]のみのラインナップとなります。
そんな改良型IS300hも、ようやく2026年3月よりユーザー向けに納車が始まったわけですが、早くも大手中古車サイト・カーセンサーにて、高額値で転売されているようです。
一体どのような仕様で、どれぐらいの価格帯にて販売されているのか見ていきましょう。
カーセンサーに登場したのは、特別仕様車IS300h F SPORT Mode BlackⅤ

こちらが今回、大手中古車サイト・カーセンサーにて販売されている新型IS300h。
グレードとしては、初回限定の特別仕様車となるIS300h F SPORT モードブラックⅤ (Mode Black Ⅴ)で、ボディカラーはホワイトノーヴァガラスフレークのシンプル仕様。
カーセンサーでの出品情報を見ていくと、年式はもちろん2026年式で、走行距離は僅か10km、車検有無が2029年4月なので、車両登録及び納車は2026年4月で間違いなさそうですが、ワンオーナーの記載がないことから、おそらく販売元となるRIP CARSALES (滋賀県守山市)が新車購入した車両なのではないかと予想されます。

改めて出品されている車両を見ていくと、3度目のビッグマイナーチェンジで更に洗練&スポーティさが増しただけあって、サイドビューからのアグレッシブさ、そして固定式リアスポイラーの主張も中々にインパクトがありますね。
足もとには、メーカーオプション扱いとなるF SPORT専用レッドブレーキキャリパーがインストール。

そして足元のホイールを見ていくと、Y字スポークのグロスブラック仕上げとなる19インチ鍛造アルミホイールが装着され、タイヤ銘柄はブリヂストン製ポテンザを装着。
ホイールの締結方法としては、2度目のビッグマイナーチェンジから採用されているハブボルト形式で、ここから現行NXやRXなどにも採用されるようになりました。
ホイールセンターキャップは、現行NXでも採用されている2.5Dタイプに変更されています。
3度目のビッグマイチェンでも、リアウィンカーは非LED

こちらはリアクォータービュー。
リアスポイラーの存在感がマシマシになった一方で、センター直結式の一文字LEDテールランプであったり、豆球式のリアウィンカーはこれまでと変わらず。
個人的には、リアウィンカーもLED化した方がスマートにまとまるとは思うものの、メインターゲットがアメリカ市場ですし、アメリカでのリアウィンカーの眩し過ぎることによる訴訟問題を恐れて、「敢えて非LEDにしたのではないか?」とも考えたり。
今回のビッグマイナーチェンジにより、本革シートが廃止に

続いて内装を見ていきましょう。
今回のビッグマイナーチェンジでは、実は新型IS300hの全グレードにおいて、本革シートが選択できなくなってしまいました(特別仕様車以外は、全て合成皮革Ltexのみ)。

価格帯のバランスであったり、次回の年次改良のタイミングで追加するための余力残し?とも考えていますが、そのなかで特別仕様車Mode BlackⅤは、ウルトラスエード&L texのコンビシート(ブラック)が標準装備。
その他の装備なども見ていくと、どうやらメーカーオプションのマークレビンソンプレミアムサウンドシステムは設定していないことがわかります。
