ランボルギーニ新型レヴエルトSVのテストカーを初スパイショット!固定ウィング装着で1,200馬力発揮&世界限定630台のみ…日本限定25台の特別仕様車も

遂にレヴエルトの更に上をいくハイパフォーマンスカーが来るぞ

ランボルギーニの新世代フラッグシップV12モデルとなる新型レヴエルト (Lamborghini New Revuelto)。

2023年3月に世界初公開され、同年8月でも日本で発売されたアヴェンタドール (Aventador)の後継機種になるわけですが、本モデルが発表されて3年以上が経過したタイミングで、遂にハイパフォーマンスモデルとなる新型レヴエルトSVと思わしきテストカーが初スパイショットされています。

固定式リアウィングを装着しながらも、カモフラージュラッピングがアフターパーツメーカーのオリジナルラッピングのような派手さを持つデザインで、そのまま市販化されていても不思議ではないカッコ良さに仕上げられています。


「Attenzione Macchina Velove (高速マシンに注目)」のメッセージが込められたテストカー

こちらが今回、欧州の公道にて初スパイショットされた新型レヴエルトSVと思わしき開発車両(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。

ボディ全体にはカモフラージュラッピングによって擬装されているものの、アグレッシブで釣り目なLEDヘッドライトと、”Y”字型LEDデイライトが全く隠されていないため、偽装しているようで全く偽装されていないユニークで承認欲求高めなテストカーです。

ちなみに、フロントフードボンネットには「Attenzione Macchina Velove (高速マシンに注目)」というメッセージが掲げられていることから、ランボルギーニとしても全く隠す気配は無さそう。

レヴエルトSV?それともレヴエルトMV?

こちらはフロントクォータービュー。

かなり刺激的なカラーのカモフラージュラッピングに身を包みながらも、巨大な固定式リアウィングが装着され、一目でハイパフォーマンスモデルとわかるエクストリームさ。

現時点で、このモデルの名称がレヴエルトSV (Super Veloce)となるのかはわからないものの、ランボルギーニがわざわざ「Attenzione Macchina Velove」という注意書き込みのメッセージを掲げていることを考えると、もしかするとレヴエルトMV?という名称となる可能性も考えられそう。

ただ、これまでのランボルギーニのフラッグシップモデルのモデル名称を見ていくと、ミラウSVやディアブロSV、ムルシエラゴSV、アヴェンタドールSVといった名称が続いていることを考えると、この伝統を受け継いでレヴエルトSVが登場する可能性の方が最も高そうですね。

こちらはリアクォータービュー。

固定式リアウィング以外にも、リアディフューザーであったり、細部のデザインは異なっているものの、やはり最も気になるエンジンスペック。

パワートレインはおそらく、従来のレヴエルトと同じ排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンがベースになると予想されますが、更にエンジンスペックとプラグインハイブリッド(PHEV)システムがアップデートされると予想。

スタンダードモデルでもシステム総出力1,015psを発揮するため、「これ以上スペックアップしても、どこでその性能を発揮するの?」との指摘が入りそうですが、それでも「デカい数字」に拘るのランボルギーニであり、スーパーカー/ハイパーカーメーカーの宿命。

レヴエルトSVはシステム総出力1,200psを発揮するとの噂も

現時点では不明ですが、海外カーメディアCARSCOOPSの予想によれば、エンジン出力とモーター出力の向上により、システム総出力1,015ps → 1,200psに大幅に向上する可能性があるそうで、0-100km/h加速時間も1秒台となる可能性があるようです。

なお参考までに、先代のハイパフォーマンスモデルとなるアヴェンタドールSVで、ノンハイブリッドながらも最高出力700ps → 750psまで向上し、アヴェンタドールSVでは750ps → 770psまで向上しているわけですが、将来的にレヴエルトSVJが登場すると仮定して、果たしてどこまでシステム総出力が向上するのか注目。

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