レクサス新型NXのテストカーを詳細分析。給電口が「左フロント」へ移動し、新型RAV4同様に新世代PHEV採用確実か。非F SPORTもメッシュグリル統一の可能性も
初スパイショットされた新型NXのテストカーから、隠れた情報が明らかに
2026年4月22日、突如として多くの海外カーメディアがマイナーチェンジ版・レクサス新型NXのテストカーに関するスパイショット画像と記事を公開し、SNSにて大きな話題となっています。
現時点で、この新型NXがどのような仕様で登場するかは不明ですが、今回スパイショットされた開発車両より、「もしかするとトヨタ新型RAV4同様に、新世代ハイブリッド/プラグインハイブリッドシステムが採用されるのでは?」と思わせるポイントがあるんですね。
この他、個人的に気になった部分をいくつかピックアップしていきたいと思います。
テストカーの正体はPHEVモデルのNX450h+?左フロントフェンダーに給電口有り!

こちらが今回、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて初スパイショットされた新型NXのテストカー(海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。
本モデルがスパイショットされた当初、グレードは一体何なのか?が明確になっていませんでしたが、よ~く見てみると、上の画像の赤丸にある通り「給電口」が確認できるんですね。
新型RAV4も左フロントフェンダーに給電口有り

このことから、今回スパイショットされた開発車両はプラグインハイブリッド(PHEV)のNX450h+である可能性が極めて高く、しかもトヨタ新型RAV4と同じ「左フロントフェンダー」に給電口が設けられています。
参考までに、2025年モデルとなる現行NX450h+は、右リアフェンダーに給電口が設けられているのですが、今回新型RAV4と同じ場所に給電口が設けられるということは…
もしかすると、第6世代のプラグインハイブリッド(PHEV)システムが搭載される可能性が高く、それだけでなく、NX350hに搭載されるハイブリッドシステムも、こちらも新型RAV4 HEVと同じ新世代となる可能性が高いかもしれませんね。
マイナーチェンジのタイミングで、車名もアップグレードする可能性アリ?

もし仮に、今回のマイナーチェンジで新世代ハイブリッドシステムが採用されるとして、もしかするとシステム総出力やシステムトルク、更には燃費性能も向上することが期待されるわけですが、その一方で気になるのが車種名。
レクサスがラインアップする現行NXは、ガソリンターボのNX350と、ハイブリッドモデルのNX350h、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルのNX450h+が設定されています。
参考までに「NX350h」の場合だと、末尾に「h」のみがあると”HYBRID”を意味し、排気量3.5L相当のハイブリッドモデルを意味します。
一方で「NX450h+」の場合だと、末尾に「h+」があるとPHEVを意味し、排気量4.5L相当のプラグインハイブリッドを意味します。
もしかすると、マイナーチェンジのタイミングにて新世代ハイブリッドシステムが採用される可能性があれば、「NX400h」「NX500h+」といった形で、車名及びパフォーマンスがアップグレードされることも考えられるかもしれませんね。

