ホンダ新型シビックタイプR RBP (FL5)納車1か月レポート。慣らし完了の裏でBluetooth接続不良が連発。赤内装では起きなかった不満と、通算3回目の燃費記録を公開

私のシビックタイプR RBP (FL5)も納車されて1か月が経過し、走行距離も1,000kmを突破

2026年3月に私に納車されて1か月が経過した、ホンダ新型シビックタイプR・レーシングブラックパッケージ (Honda New Civic Type R Racing Black Package, FL5)。

早いもので、私のFL5 RBPの走行距離も1,000kmを突破し、ようやく慣らし運転も完了です。

そんなFL5 RBPが納車されて1か月経過しての雑感に加え、納車後「通算3回目」となる給油・燃費記録をチェックしていきたいと思います。


フレームレッドのシビックタイプR (FL5)は目立つ…とにかく目立つ

まずは、改めてフレームレッドのFL5を見ていきましょう。

このメタリックやパールに属さない、手入れの難しいソリッド系のレッドというのが派手でカッコ良く、走らせているととにかく注目される一台なんですね。

特にトヨタGR86やスバルBRZ、スバルWRX STI、スズキ・スイフトシリーズ、ホンダ先代シビックシリーズといった車両とすれ違ったりするときは、何かとドライバーさんと目が合うことが多いですし、片側2車線のバイパスなどを走らせていると、たまたま同じ方向を走るスポーツカーからも、後続にビタっと張り付かれることも珍しくありません。

フレームレッドのFL5は、とにかく気を張る乗り物だ

なかには、レッド系のスポーツカーは「挑発の色」というイメージがあるからなのか、やたら後続から煽られることも多いため、結構気を使って走らせることも多め。

できれば私は公道バトルなどしたくないですし、他車を巻き込むような事故リスクがあることだけはしたくないため、常に左側で大人しく走らせていますが、それでもギリギリまで煽り続けることもあって「スポーツカーって大変な乗り物だなぁ…」と疲れてしまうこともあるんですね。

そういった意味では、FL5 RBP×フレームレッドは、そこまで気軽に乗れるような車というイメージがなく、他の車以上に気を張って運転しなければならないのかもしれません。

RBPの黒内装は、ド派手なフレームレッドとのバランスが良い

続いてインテリアを見ていきましょう。

Racing Black Packageになると、内装はオールブラックのラックススエードスポーツシートになるわけですが、やはりド派手なフレームレッドだと、内装カラーは落ち着いたブラックの方がバランスが取れて良い感じに。

レッドのシートベルトは「夜間の暗いとき」に役立つ

ブラックにグレーのカラードステッチとの相性ってどうなんだろう?と疑問に思っていましたが、ホワイトほど浮いてるわけではなく違和感も無し。

一方で、レッドのシートベルトが目立ち過ぎて浮いている?とばかり思っていましたが、夜間の暗いときだと、このド派手な色味のおかげですぐに確認できるのがグッドポイント。

まさかシートベルトのアクセントが夜間時に視認を向上させる効果があったとは…

あくまでも個人的な意見ではあるものの、レッドのままでも十分満足度としては高めです。

ダッシュボードのウルトラスエードは手入れが大変

ただその一方で、RBPで少々不満に感じているのが、ダッシュボードのウルトラスエード生地。

シボ超の樹脂パネルからウルトラスエード地にアップデートされたことで、フロントガラスの映り込み・反射が抑えられて運転に集中できるというメリットがあるわけですが、一方で拭き上げ作業といった定期的なメンテナンス・ゴミの除去ができず、結構手入れが大変。

ウルトラスエードなので、下手に養生テープなどでごゴミを吸着させるわけにもいかないですし、コロコロだとかえって毛羽立ちが目立ちそうなところ。

何か良い方法があれば良いのですが、乗れば乗るほどに汚れがどんどん目立つので、そろそろ対策を考えなければ…と思うところです。

毎回エンジン始動の度にBluetoothの接続確認をしなければならない

続いて、シビックタイプR Racing Black Package (FL5)で不満に思うのが、エンジン始動の際にBluetoothの接続確認をしなければならないこと。

過去これまで、ホンダ車並びにHonda CONNECTディスプレイオーディオ搭載車、赤内装のFL5を2台乗り継いできましたが、毎回エンジン始動の際にBluetoothの接続確認を行うのは、このRBPの個体が初めて。

しかも、場合によっては何度接続を試しても「接続に失敗しました」となることも珍しくないため、毎回面倒なんですよね。

もちろん、この個体では私のスマホ以外はBluetooth登録されていませんし、エンジン始動してから、毎回上の画像のように…

機器が接続されていません

この機能を使用するには、対応しているBluetooth機器を接続してください

「新しい機器を接続」「機器の選択」

っといったポップアップ画面が表示されます。

「機器の選択」をタッチすると…

私の登録されたスマホ1台分しか表示されていませんし、おまけに「優先接続」されるように設定されているため、この状態で毎回「機器が接続されていません」はポンコツ。

私のスマホをタッチしたあと、今度は「オーディオ」と「電話」をタッチしなければならず、その後「適用」をタッチして…

これでようやく「接続しています」の画面に切り替わり、運が良ければ一発で接続されるのですが、頻繁的に「Bluetooth接続に失敗しました」と表示された場合、再び先ほどの選択画面に戻らなければならないので、毎回このような面倒な作業を廃除してほしいところ。

なぜこんなにも面倒な仕様になっているのか…赤内装のFL5では、今回のような未接続による警告画面は表示されなかったんですけどね…

あまりにも使い勝手が悪すぎるように思います。

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