日産の新型キックス (P16)にロッククリーク追加?米でテストカーを初スパイショット。フェラーリ初EV・ルーチェは車両価格1億円超えの報道も

新型キックスに、まさかのロッククリークが追加?

いよいよ日本でも2026年5月に発表、同年6月に発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型キックス (Nissan New Kicks, P16)。

アメリカ市場ではガソリンモデルがラインナップされていますが、日本市場ではセレナ e-POWER (New Serena, C28)と同じ排気量1.4L 直列3気筒自然吸気エンジンを発電用と活用し、第三世代シリーズハイブリッドe-POWERが搭載される予定です。

現時点で、日本市場ではスタンダードモデルのe-POWER X/e-POWER X+/e-POWER Gの3グレードと、カスタムグレードのAUTECH/AUTECH LINEが設定される予定ですが、一方でアメリカでは、アウトドア志向のロッククリーク (Rock CREEK)が追加される可能性が高いようです。


アメリカの公道で初スパイショットされた謎の新型キックスのテストカー

こちらが今回、アメリカ・テネシー州の公道にて初スパイショットされた、新型キックスのテストカー(インスタグラムID:kindelautoより引用)。

アメリカでは、既にP16型が発売されているので、スタンダードなキックスをベースにしつつ、フロント・リアバンパー、そして足元のアルミホイールにカモフラージュラッピングにて偽装。

現時点で、この開発車両がどのようなグレードとしてラインナップされるかは不明ですが、一部海外メディアの報道によれば、どうやらアウトドア志向のロッククリークの可能性が高いようです。

っというのも、上の画像のリアバンパー周りにばかりに集中してしまい、ルーフ周りにもカモフラージュラッピングが施工されているのを見落としていましたが、ルーフレールやルーフキャリアなども装着されているのが確認できることから、アウトドア志向のグレードであることは確か。

このことから、海外カーメディアも「このテストカーって、ロッククリークじゃね?」と思うのも納得できるところ。

フロントマスクは大きな変化は無さそうにも見えるが…

そしてこちらは、フロントマスクのスパイショット画像。

フロントグリルパターンは、スタンダードモデルと同じ水平基調を採用していて、ヘッドライト意匠も基本的には同じ。

そしてフロントウィンカーに関しても、水平基調のLEDデイライト部分が反転・点滅するような光り方であることも確認できますし、カモフラージュラッピングで絶妙に隠しきれていない3本のLEDデイライトも反転しているのが確認できますね。

あと北米市場向けに関しては、フロント・リアフェンダーモールが無塗装ブラックの樹脂パーツになっており、仮に今回のスパイショット画像がロッククリークなのであれば、フェンダーモルの素材も変わらず、特に目立った変更点は無さそう。

そして、最も気になるのがパワートレインですが、アメリカ市場向けは排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジン(最高出力141ps/最大トルク190Nm)が搭載されるため、おそらくロッククリークも同様のエンジンが搭載されると予想されます。

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