トヨタ新型ランドクルーザーFJ (TRJ240)の価格判明はGW明けか。2026年5月14日発表に向けた最新スケジュールと、初期ロット購入で注意すべき『色別の生産枠』
ようやく新型ランクルFJの今後のスケジュールが明らかに
2026年5月14日に発表・発売予定となっている、トヨタの末っ子ランクル/ランクルミニこと新型ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Cruiser FJ, TRJ240)。
前回のブログでは、本モデルの日本向けに関する具体的なグレード構成やボディカラー、主要装備などをどこよりも早く紹介しました。
そして、タイ市場向けのグレード構成や車両本体価格、主要装備、ディーラーオプションなども先行にて明らかになりましたが、ようやく日本向けの今後のスケジュールが明らかになりましたので紹介していきたいと思います。
日本向けの車両本体価格が判明するのは、2026年5月のゴールデンウィーク明けになりそうだ

2026年4月下旬、私がいつもお世話になっているトヨタディーラーにて取材させていただいたのですが、既に各販売店に振り分けられる初期ロット台数が判明しており、あとは具体的な価格帯と主要諸元といった、更に踏み込んだ情報を待つのみ。
振り分け台数や購入条件については、各販売店によって条件が異なるかと思いますが、私がお世話になっているトヨタディーラーでは、既存顧客を優先するとのことですし、初期ロットに関しては新規顧客は購入不可となるようです。

あと具体的な発売時期については、先ほどもお伝えした通りで、今のところ2026年5月14日で変わらないとのことですが、最も気になるのは見積もりなどの作成時期。
これは販売店によって情報が大きく異なるため、あくまでも参考程度に見て頂けると有難いのですが、基本的には発表日となる5月14日の午後13時半ごろより、販売店での見積もり作成が可能になるとのことです(トヨタ公式ニュースリリースでも、同じタイミングで製品情報や価格情報が公開される予定)。
ここ最近のトヨタ車は、新型RAV4やノア (New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)のように、発表日に合わせて販売店にてグレード別価格帯が配信され、見積もり作成が可能になっていますが(おそらく先行リークによる混乱を避けるため)、ランクルFJも同様の流れになる可能性が高いようです。

ただ、なかにはゴールデンウィーク明けとなる2026年5月11日~12日には、先行にてメーカーから販売店に向けて価格情報が配信される可能性があるそうなので、もしかするとこの時期にSNSにて価格情報がリークされるかもしれませんね。
日本向けはガソリンVX [4WD]の1グレードのみ
続いてここからは、概ね日本向けのおさらいになりますが、まずグレード構成は排気量2.7L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載する、ガソリンVX [4WD]の1グレードのみ。
ボディカラーも、プラチナホワイトパールマイカとアティチュードブラックマイカ、アッシュ、スモーキーブルー、オキサイドブロンズメタリックの5色がラインナップされる予定です。
ただ、ここで注意してほしいのは、本モデルはタイ工場での生産になるため、既に日本向けの初期ロット分の生産台数に加えて、ボディカラー別の生産台数も決まっているので、販売店で選択できるカラーに制限があるとのこと。
トヨタディーラー曰く、ランクルFJを購入される方の多くが「プラチナホワイトパールマイカ」を選択する可能性が高いとのことで、生産割合もプラチナホワイトパールマイカが圧倒的に多いとのことですが、一方でオキサイドブロンズメタリックやアッシュ、スモーキーブルーは注文枠が限られているので注意。
おそらく販売店によっては、初期ロットに限り既存顧客を優先しながらも、ボディカラーによっては「購入できない恐れ」もあるため、この辺りは入念に販売店側とコミュニケーションをとっていった方が良いかもしれませんね。

