トヨタ新型カローラが2026年7月に一部改良へ。生誕60周年記念車やマスタード設定の「Active Elegance」が新登場。価格は238万円から、注目の新色も追加
遂にカローラシリーズも生誕60周年を迎えることに
トヨタの主力モデルでお馴染みとなるカローラシリーズ。
今回、ハイブリッド(HEV)モデルに集約されているカローラセダン/ツーリング/スポーツが2026年7月に一部改良版として新たに発表・発売予定とのことで、早速その中身を紹介していきたいと思います。
特に2026年の今年は、カローラが1966年に誕生して60年が経過するため、生誕60周年を記念する特別仕様車も新たに追加されるので、こちらも併せてチェックしていきましょう。
2026年モデルの一部改良版・新型カローラシリーズの改良・変更内容をチェック!

それでは早速、2026年モデルとなる一部改良版・新型カローラシリーズの改良・変更内容を見ていきましょう。
【(2026年)一部改良版・新型カローラセダン/ツーリング/スポーツの改良・変更内容一覧】
[カローラセダン/ツーリング]
■改良型カローラセダン/ツーリングの発売時期は2026年7月1日(水)を予定
■ボディカラーの追加・廃止
・アティチュードブラックマイカ廃止
・ニュートラルブラックを追加■法規制対応
[カローラスポーツ]
■改良型カローラスポーツの発売時期は2026年7月13日(月)を予定
■ボディカラーの追加・廃止
・ニュートラルブラック追加
・ダークブルーマイカ追加
・プラチナホワイトパールマイカ×ブラックルーフ2トーン追加
・エモーショナルレッドⅢ×ブラックルーフ2トーン追加
・アティチュードブラックマイカ廃止
・プラチナホワイトパールマイカ×アティチュードブラックマイカルーフ2トーン廃止
・エモーショナルレッドⅢ×アティチュードブラックマイカルーフ2トーン廃止
・ブルーメタリック廃止▲エントリーグレード HEV G-Xのオプションを廃止
・本革巻きステアリングホイール
・本革巻きシフトノブ
・ステアリングヒーター
・ナノイーX 等▲HEV G-Zに設定されていたセンシャルレッド×ブラック内装を廃止
・ブラックのモノトーンのみが設定■特別仕様車Active Eleganceを追加
・上位グレードHEV G”Z”がベースになる
[カローラセダン/ツーリングの特別仕様車Active Sport 60周年記念車]
★60周年記念ロゴバッジを追加
・フロントフェンダー
・助手席側インパネ部分★ホイール意匠の切削光輝を廃止して、オールブラック塗装に変更
★ホイールナットもブラックメッキ加飾に変更
★内装色はブラックを廃止し、グレー×ブラックのデュアルトーンを採用
★フロントバンパーブラック塗装からボディ同色に変更(セダンタイプのみ)
[カローラスポーツの特別仕様車Active Elegance]
★60周年記念ロゴバッジを追加
・フロントフェンダー
・助手席側インパネ部分★特別仕様車専用のボディカラーを設定
・ニュートラルブラック
・プラチナホワイトパールマイカ×ブラックルーフ2トーン
・マスタード×ブラックルーフ2トーン★特別仕様車専用装備を標準装備
・専用18インチアルミホイール(切削光輝+ブラックのデュアルトーン)
・アンビエントライト
・専用オーナメントパネル(ダークシルバー)
・ヘッドアップディスプレイ[HUD]
・本革×ファブリックのコンビシート
・運転席電動パワーシート(ランバーサポート機能付き)
・運転席シートバックポケット
以上の通りとなります。
新色ニュートラルブラックは、トヨタの定番カラーになりそうだ

まず、今回の一部改良での注目ポイントはボディカラー。
定番のアティチュードブラックマイカが廃止となり、代替カラーとしてニュートラルブラックが新しく追加されます。
このカラーは、既にランドクルーザー250やノア/ヴォクシーでも採用されているカラーで、更に改良型アルファード/ヴェルファイアでも採用されるカラーですから、トヨタの定番カラーになるでしょうね。
カローラセダン/ツーリングでは、Active Sportをベースにした60周年特別仕様車が設定

続いて、こちらも注目したいのがカローラセダン/ツーリングの特別仕様車。
これについては、既存の特別仕様車Active Sport (アクティブスポーツ)をベースにしつつ、専用の60周年記念ロゴを追加することで更なる特別感を演出しています。

ただし、今回の特別仕様車で注意してほしいのはセダンタイプ。
これまでは、フロントロアバンパーがブラック仕上げで引き締まった顔つきになっていましたが、60周年記念ではボディ同色に変更されて、どちらかというとスタンダードなカローラセダンに戻ってしまいます。

一方のカローラツーリングの特別仕様車は、継続してブラックアクセントが採用されるため、より特別感を堪能したい場合は、ツーリングの方がオススメかもしれません。
