トヨタ新型アルファードへの偏見?世間に根強い「残クレ=無理・見栄」のイメージと、実際の購入層の割合。通算29回目のリアルな燃費・給油記録も公開
アルファードに乗っていると、とにかく「残クレ」のイメージが強く定着しているようだ
2024年1月末に私に納車されて2年3か月近くが経過した、トヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)・ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]。
本モデルの走行距離も27,000kmを突破して、順調に月1,000km以上のペースで距離を伸ばしているわけですが、今後も頻繁的に中~長距離移動用として活用する予定なので、おそらく2026年夏~秋頃には30,000kmを突破しているのではないかと予想されます。
そんなアルファードにて普段乗りしていると、何かと話題になるのが「支払い方法」について。
もっとざっくり言ってしまうと「残クレなのかどうか?」といった質問が多く、やはり世間的にも「アルファードオーナー=残クレアルファード」みたいなイメージが勝手に定着しているのかもしれません。
「残クレだから悪」というイメージよりも、「残クレ=無理をしている、見栄を張っている」というイメージが強い?

先日、いつもお世話になっているトヨタ以外のカーディーラーにてアルファードで訪問した際の出来事でした。
駐車場にて出迎えていただいたのは、私の担当ではない別の営業スタッフさんだったのですが、その方とのやり取りにて…
スタッフさん:いつもお世話になっております。今日はアルファードなのですね
私:お世話になっております。はい、このあと子供たちの送迎がありますので…
スタッフさん:アルファード/ヴェルファイアも大分増えましたね。とてもお高い車だと思うんですよ…若い方も乗ってらっしゃいますし。やはり皆さん残クレなんですかねぇ
私:どうなんでしょうか…アルファード/ヴェルファイアはとても良い車だと思いますし、人気が出るのも納得だと思いますが、皆さんが残クレなのかどうかまではわからないですね…
スタッフさん:そうですね。ですが当店も含めて、若い方でも残クレで契約されている方が多いですし、ちょっと無理をしてでも残クレで契約したい方が多いのかもしれませんね
アルファードから降りて入店するまでに、スタッフさん視点での残クレのイメージ?のようなお話を聞かせていただいたのですが、もしかすると世間が考える「残クレ」というのは、「無理してでも、見栄を張ってでも購入したい人向けの購入手段?」というイメージがあるかのかもしれません。
少なからず、私は今回のスタッフさんとのやり取りで上記のような受け取り方をしたわけですが、「残クレ」は確かに購入手段の一つであり、たとえ購入検討者が「見栄を張りたい」「どうしても乗りたい」という気持ちがあるのであれば、決して間違った手段ではないと思っています。
残クレもマネーリテラシーを学ぶための機会・手段の一つなのかもしれない

もちろん、残クレに限らずローンでの契約ともなると、事故した際の問題など、様々なリスクも伴いますから、その人のライフスタイルであったり、多少無理してでも購入できるだけの資産を持つことが重要になってくるわけですが…ある意味でマネーリテラシーを肌で体感できる絶好の機会なのかもしれません。
とはいえ、今回アルファードで訪問したことで開口一番から「残クレ」の話が出てきたことは、それだけアルファード/ヴェルファイアのイメージの多くに「残クレ」というキーワードが色濃く染みついているのかもしれません。

ちなみに、私がお世話になっているトヨタディーラーからの情報だと、地域柄もあると思いますが、アルファード/ヴェルファイアの購入方法については、現金/キャッシュ一括が全体の約4割程度、銀行ローン/マイカーローンが約3割程度、ディーラーローン/残クレが約2割程度、そして残りの約1割程度がKINTOになっているそうです。
特にKINTOに関しては、明朗会計というメリットもあって、個人よりも法人のお客さんがほとんどだそうです。