マイナーチェンジ版・レクサス新型NXのテストカーから見える変化と魅力。PHEVモデルのNX450h+のみスピンドルボディ採用で差別化の噂も

2026-04-26

新型NXは、パワートレインによって顔が異なる可能性もある?

2026年4月22日、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて初スパイショットされたレクサスのマイナーチェンジ版・新型NXが大きな話題に。

一部ではマイチェン版・新型RXではないか?といった声もありますが、確かにスピンドルボディを採用していたり、新型RAV4及びLM500hをイメージさせるようなハンマーヘッド風ヘッドライトなどが採用され、「RXの可能性も考えられるのか…」と思わせるほど。

しかしながら、2026年後半にはNXのマイナーチェンジも噂されているため、やはり今回スパイショットされたのはNXである可能性が高いと睨んでいます。

そんなXNについて、新たな噂が浮上していますのでチェックしていきましょう。


ヘッドライト意匠を中心に、現行モデルから大きな変化が見られるNX

こちらが今回、ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて初スパイショットされた新型NXと思わしきテストカー。

ボディ全体ではなく、フロントマスクからフロントフェンダー、ルーフライン、リアフェンダーからリアバンパーへのセクションと、そのカモフラージュレベルはビッグマイナーチェンジ相当。

そして、このテストカーから一部が明確に確認できるヘッドライト意匠を見ていくと、どことなくトヨタ新型RAV4を彷彿とさせる2本の水平基調LEDデイライト、もしくはLM500hのようなL字型を向かい合わせた意匠っぽくも見えますね。

LEDヘッドライトについては、単眼LEDとなるのか、引き続きレクサスお得意の三眼もしくは四眼となるのかは不明ながらも、少なからずこれまでレクサスが採用してきたようなレイアウトではない可能性が高そう。

そしてフロントグリルに関しても、現行RXのスピンドルボディ風に変更され、グリルパターンはF SPORT風のメッシュタイプでありながらも、もしかするとF SPORTも比F SPORTも共通のグリルパターンに設定してくるかもしれません。

スパイショットされてテストカーはPHEV仕様のNX450h+?

なお、今回スパイショットされた新型NXのテストカーは、画像でもお分かりの通り、新型RAV4と同じ左フロントフェンダーに充電リッドが確認できることから、プラグインハイブリッド(PHEV)のNX450h+だと推測。

しかも、現行NX450h+にあるような右リアフェンダーではなく、左フロントフェンダーに充電ポートを設けるということは、新型RAV4の第六世代ハイブリッドシステムを搭載する可能性が高く、燃費性能やシステム総出力、そしてEV航続可能距離も大幅な延伸が期待できるかもしれません。

現時点で詳細は不明ながらも、NX450h+よりも更にスペックアップするのであれば、車名はNX500h+となるかもしれませんし、併せてハイブリッドモデルのNX350hも、第六世代ハイブリッドシステムを搭載することでNX400hにアップデートされるかもしれません。

パワトレや安全装備などもアップデートされると、車両本体価格も大幅に値上げしそうだな…

ただそうなると、デザイン変更やハイブリッドシステムのアップデートによる開発費も高くなるでしょうし、おまけに新型RAV4と同じ技術が搭載されるともなれば、予防安全装備Lexus Safety  Senseも「+4.0」へとアップデートされ、新世代OSのアリーン (Arene)も搭載される可能性が高そう。

これにより、車両本体価格も必然的に現行モデルよりも高くなる可能性が高いですから、サブコンパクトSUVとは思えないほどの価格設定になるかもしれません。

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