マツダ新型CX-5 (KI系)の国内ティーザーサイトが遂に公開。しかし中身は欧州仕様の流用のみ…2026年5月発売を前に日本仕様の詳細を隠し続けるマツダの真意とは
マツダがようやく新型CX-5のティーザーサイトをオープンしたのだが…
いよいよ2026年5月に発表・発売予定となっている、マツダのフルモデルチェンジ版・新型CX-5 (Mazda New CX-5, KI系)。
前回のブログでは、本モデルの具体的なグレード別価格帯であったり、全グレードの見積もり内容、グレード別主要装備、メーカーオプションなどを詳しく紹介しました。
今回は、そんな新型CX-5の日本向けに関する公式ティーザーサイトが(ようやく)オープンしたため、早速その中身をチェックしていきたいと思います。
マツダよ、新型CX-5を日本で売る気あるのか?

こちらが今回、マツダ公式ホームページを通して公開された新型CX-5の公式ティーザーサイトのトップ。
画像でも確認できる通り、ようやく右ハンドル仕様のCX-5が公開されたので「日本仕様が公開された!」と思われた方も多いと思います。
しかしながら、画像の中央下部にある赤下線を見てみると、「画像は欧州仕様の開発車両です。画像表示や装備は、国内仕様と異なる場合があります。」と掲載されています。
2025年10月のジャパンモビリティショー2025でも、国内仕様のCX-5の出展が期待されながらも、蓋を開けてみれば欧州仕様。
あれから半年以上が経過した2026年4月下旬時点でも、国内仕様を一切公開することなく、いつまで経っても欧州仕様を公開し続けるマツダですが、本当に日本向けに販売する気があるのだろうか?と感じるほどのやる気の無さ。
欧州仕様のスペックなど誰も望んでいない…日本仕様のスペックを見せてくれ!

そして、こちらも非常に残念なのが、スペック表も欧州仕様車になっていること。
いや…あの…、私たち日本ユーザーが知りたいのは欧州仕様ではなく、日本仕様のスペックが知りたいのですよ。
おそらく多くの方がそのように感じているでしょうし、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジン+マイルドハイブリッドのみが先行にて発売され、ディーゼルターボが発売されないことも半年以上前から分かっていたことですから、今更半年以上前の情報(しかも欧州仕様のスペック)を再度掲載されても困惑するだけ。
具体的な燃費情報であったり、室内サイズや燃料タンク容量、トランク容量なども一切掲載されていないため、何度も同じことを繰り返しますが、マツダは本当に日本で新型CX-5を販売する気があるのだろうか?と思うんですよね。
ちなみに、新型CX-5の主要諸元ではなく、グレード別での主要装備は関連記事にもまとめています。
ティーザーサイトに掲載されているギャラリーも、欧州ホームページの画像を流用しているだけ

そしてティーザーサイトの最後は、こちらのギャラリー3枚のみ。
こちらも欧州マツダ公式ホームページにて掲載されている画像なので、何の目新しさもありません。
サイト情報としては以上となります。
なぜここまでやる気の無いページになっているのか疑問ですが、せっかく競合他車にも十分対抗できる330万円~の価格設定なのですから、もう少し広報部含めて、ユーザーがワクワクするようなティーザーイベントを開催すべきなのでは?と思う所。
既に2026年3月から先行予約も開始しているわけですし、そろそろ先行情報を小出しで公開しても良いと思うんですよね。
あと、こちらは新型CX-5のディーラーオプションをまとめていますので、検討されている方は参考にしていただけますと幸いです。



