日産の新型ルークスの累計受注が「6万台」目前。一番人気のグレードはハイウェイスターX。新型エルグランド (E53)の先行予約は5月24日より開始へ
止まらない新型ルークスの快進撃
2025年10月に発売されて半年が経過した、日産のフルモデルチェンジ版・新型ルークス (Nissan New ROOX)。
このモデルの累計受注台数が58,000台を突破し、2026年夏頃には6万台に到達する可能性が浮上しています。
前回のブログでもお伝えしましたが、日産は新型ルークスの販売台数の公表については、やや消極的な部分があり、もう少し積極的に受注台数をPRすることで、更なる販売台数の底上げが期待できそうなところ(もっと自信もって良いと思う)。
日産の主力モデルの一つでもあるルークスですが、2026年4月末時点での最新納期情報としては2~3か月ほどとのことで、しかしGoogleビルトインナビを搭載する最上級グレードに関しては、3か月~5か月ほどに延びているようです。
新型ルークスの新車販売・登録台数はどうなっている?

発売直後から安定した受注台数と人気を獲得している新型ルークス。
先ほどは、累計受注台数が58,000台を突破し、6万台に迫る勢いであることをお伝えしましたが、そもそもこのモデルが発売されてから、毎月どれだけのペースで新車販売・登録されているのか見ていきましょう。
一般社団法人・全国軽自動車協会連合会が毎月公開している、各月の新車販売・登録台数ランキングを見ていくと以下の通り。
2025年10月分:5,413台
※先代ルークスも含まれた販売台数2025年11月分:7,741台
2025年12月分:6,889台
2026年1月分:9,328台
2026年2月分:9,523台
2026年3月分:11,768台
2025年10月~2026年3月分:50,662台
以上の通り、2025年10月~2026年3月分の新型ルークスの累計新車販売・登録台数は50,662台に到達。
2025年10月分に関しては、先代ルークスの販売台数も含まれているため、厳密には50,000台を切っている可能性が高いですが、今後数か月で累計5万~6万台に到達するのも時間の問題だと思いますし、まだまだこの勢いが落ちることは無さそうです。
最も売れているのはハイウェイスターX

そんな新型ルークスですが、ここでやはり気になるのは、どのグレードが最も売れているのか?ということ。
日産ディーラー曰く、最も売れているのは価格帯と装備のバランスが最も良い塩梅のハイウェイスターXだそうで、この点は2025年10月に公開された日産ニュースリリースと変わらず。
っというのも、ルークスは日常の生活を支える屋台骨のような存在のため、長距離移動用というよりは、日常使いに寄り添う一台。
ドライビングサポート機能のプロパイロット(ProPilot)は敢えて装着せず、街中メインで活用するためターボも不要ですし、価格帯を抑えながらも快適装備を充実させているハイウェイスターXが最もバランスが取れているようです。
2番目に売れているのはハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディション

続いてが、最上級グレードとなるハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディション。
このグレードに関しては、ハイウェイスターXとは異なる「フル装備」と「リセール」を求めるユーザーには最適なモデルで、プロパイロット機能はもちろんのこと、日常から高速道路での活用も考慮してパワーのあるターボモデルを求める方が圧倒的。
そしてもう一つは、軽自動車とは思えぬほどの先進的な12.3インチのGoogleビルトインナビと、7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターを採用することで、商品満足度を大幅に向上。
「目に見える満足感」と、一歩先を行く軽を体感したい方からすると、ハイウェイスターGターボ・プロパイロットエディションは最適なグレードだと思われ、ハイウェイスターX同様に今後も更に販売台数を伸ばすものと予想されます。

