日産の新型スカイライン (RV38)の全貌は?非公式レンダリングや「V6ツインターボ×6速MT」の噂を検証。北米インフィニティQ50としての市販化も決定
新型スカイラインの予想レンダリングは、これから様々なアーティストを中心に公開されるだろう
2026年4月14日、日産が長期ビジョンにおける新商品の発表会を開催し、サプライズとして新型スカイライン (Nissan New SKYLINE, RV38?)のティーザー動画を公開しました。
現時点で、新型スカイラインの詳細については一切明かされておらず、あくまでもティーザー動画・画像のみが公開されただけで、フロントマスクはハコスカGT-Rを彷彿とさせるレトロフューチャーなデザインであることが明らかになっています。
そんな新型スカイラインについて、海外インスタグラマーでレンダリングアーティストのTheottle氏が、「新型スカイラインはこうなる?」というイメージレンダリングを公開しています。
若干トヨタの要素が含まれてる?新型スカイラインの予想レンダリング

こちらが今回、海外レンダリングアーティストTheottle氏によって作成された、新型スカイラインのイメージレンダリング。
このレンダリング画像は、日産非公式の作品となるため、必ずしもこのデザインで登場するわけではないので注意が必要です。
上の画像を拝見しての通り、ベースとなるデザインは、日産公式が公開したティーザー動画ですが、Theottle氏もそのままデザインベースをトレースしてしまうと問題になるからなのかは不明ながらも、エアインテーク周りを中心に「わざとデザイン外してる?」と思わせる仕上がり。
どことなく先代トヨタMIRAIを彷彿とさせるエアインテーク形状で、フロントロアグリルの開口部の大きさは、トヨタGR GTのようなスポーティさはあるものの、日産のデザイン言語としての方向性としては若干異なる気も。
リアデザインはとってつけた感があるような…

こちらはリアデザイン。
リアテールランプは、スカイラインGT-Rからの系譜を継ぐ片側丸形2灯式を採用し、リアクォーターピラー付近に”SKYLINE”のネームバッジを貼付することで、どこか懐かしさを演出。
なおボディスタイルとしては、ティーザー動画でも4ドアセダンであることは明確でしたが、ここまで王道スタイルのセダンを採用してくるかは不明。
もしかすると、トヨタ・クラウンセダン (Toyota New Crown Sedan)のようにファストバッククーペに近いセダンかもしれないですし、今後の日産のティーザー画像であったり、リークされるかもしれない画像などに注目したいところです。
日産はティーザー画像の見せ方・演出が相変わらず上手いな

ちなみにこちらが、日産公式が公開した新型スカイラインのティーザー画像。
こうして影を設けることで、スカイラインのミステリアスさであったり、フロントグリルはどんな造形になるんだ?という興味を掻き立てる作品になっていますね(日産はこのあたりの見せ方が上手い)。
ちなみにこのモデル、日本専売モデルとしてラインナップされる予定ですが、一方で北米市場でも、インフィニティブランドとして新型Q50として導入されることが発表済のようです。
