レクサスが3列BEVの新型TZ ティーザー画像を突如公開。GW明けの2026年5月7日に世界初公開へ。日本のトヨタ公式が配信、国内発売の可能性も濃厚か

レクサスが2026年5月早々に、ピュアEVクロスオーバーの新型TZを発表か

レクサス公式が2026年5月1日、公式SNS Xやインスタグラムを通して、新世代SUVに関するティーザー画像を公開しました。

このモデルは、日本時間の2026年5月7日(木)午前10時半にYouTubeにて公開される予定です。

スタイリングを確認する限りでは、以前ドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにて初スパイショットされたピュアEVクロスオーバーの新型TZだと思われ、まさかこんなにも早く公開されるとは予想外でしたね。

あと、上のYouTube動画でも確認できる通り、今回は北米レクサスではなく、日本のトヨタ公式YouTubeチャンネルが公開する上に、日本時間で公開するということは、日本市場での市販化も視野に入れている可能性が高そうですね。

これは、国内自動車情報誌ベストカーさんが報じていた「北米TXのピュアEVを日本に導入する」とスクープ報道していた情報に近いですし(しかも製造元は日本!)、TXのピュアEV版という立ち位置もあながち間違いではないのかもしれません。


おそらくはトヨタ新型ハイランダーEVがベースになる

こちらが今回、レクサス公式より先行公開された新型TZと思わしきティーザー画像。

水平基調でロングなサイドビューが何とも印象的なクロスオーバーですが、おそらくシートレイアウトは3列7人乗りもしくは3列6人乗りの大型クロスオーバーになると予想。

そして、ベースとなるモデルには、既に北米トヨタが発表しているピュアEVクロスオーバーの新型ハイランダーEV (Toyota New Highlander EV)だと予想されます。

ハイランダーEVはハンマーヘッドを採用

ハイランダーEVは、e-TNGAプラットフォームを採用する3列シートSUVで、フロントマスクはハンマーヘッドを採用した近未来的な一台。

ソルテラやトレイルシーカー顔のスバル新型ゲッタウェイも

そして、このハイランダーEVをベースにハイパフォーマンス仕様へとアップデートし、0-100km/h加速時間を5秒未満へと短縮することで、走りにこだわるスバル版へと昇華したのが新型ゲッタウェイ (Subaru New Getaway)。

そして今回、更なるラグジュアリー仕様へとアップデートするのが、レクサス新型TZになるのだと予想されますが、まさかドイツ・ニュルブルクリンクサーキットにてテストカーが初スパイショットされてから、1か月も経たずにレクサス公式より先行公開されるとは…

個人的には、同じ時期に同サーキットにてスパイショットされたビッグマイナーチェンジ版・新型NXの存在が気になるところですが、もしかすると近日中に新型NXの実車も公開されるのかもしれません。

もしくは、新型TZと共にNXが同時発表される?というサプライズも考えられるため、今後のレクサスのティーザー画像であったり、SNSの更新を楽しみにしたいところ。

2ページ目:新型TZに採用される技術を予想してみる