マツダがMAZDA3とCX-30を2026年夏に一部改良へ。主力クリーンディーゼル「XD」と2.0Lガソリンを廃止し、2.5Lエンジンへ統合する大胆なグレード整理の全貌
(続き)マツダの一部改良版・新型MAZDA3/CX-30について
引き続き、2026年夏頃に発表・発売予定となっている、マツダの一部改良版・新型MAZDA3/CX-30について見ていきましょう。
e-SKYACTIV Xは継続販売へ

先ほど、改良型MAZDA3のガソリングレード「20S」が廃止される一方で、マイルドハイブリッド仕様となるe-SKYACTIV Xはどうなる?と思われた方も多いはず。
ちなみにこちらのグレードですが、2026年モデルでも継続して販売予定とのことで、必然的に6速MTも残ることに。
画期的な新世代エンジンでありながらも、その良さが世の中に浸透しなかったために、日の目を見ることなく影をくらますe-SKYACTIV X。
このままフェードアウトしていくのだろうか…と思いながらも、何とかグレード継続して選択肢の一つとして残しているのはグッドだと思います。
ボディカラーの廃止と追加
続いて、2026年モデルのMAZDA3のボディカラーについて見ていきましょう。
今回の改良では、既存のボディカラーが2色廃止となり、新色が1色追加される予定です。
具体的には以下の通りです。
【(2026年)改良型MAZDA3の追加・廃止となるボディカラー一覧】
[廃止となるボディカラー]
▲ジルコンサンドメタリック
▲セラミックメタリック
[追加されるボディカラー]
●エアログレーメタリック
以上の通りとなります。
CX-30のホワイトレザーが廃止

あと、これもちょっと残念ではありますが、CX-30にラインナップされているピュアホワイトのスムースレザーシートが廃止に。
20S TouringとXD Drive Editionに設定されていたメーカーオプションのホワイトレザーでしたが、このタイミングで廃止ということは、そこまで人気ではなかった?のかもしれません(汚れも目立ちやすいですからね…)。
改良というよりも、改悪に近いマツダの2026年モデル

以上が、2026年夏頃に改良・変更予定となっている一部改良版・新型MAZDA3とCX-30に関する最新情報をお届けしましたが、改良というよりもグレード整理がメインで、マツダとしても効率及び利益率を高めることが目的なのだと予想されます。
電動化の流れへとシフトする一方で、マツダのセールスポイントでもあるクリーンディーゼルが廃止になるのは残念ですが、25Sと今後追加されるであろうSKYACTIV-Zエンジンに期待したいところです。
1ページ目:MAZDA3及びCX-30のクリーンディーゼルターボが完全廃止に







