日産の新型フェアレディZ (RZ34)のマイナーチェンジ版を初捕捉。新色「ウンリュウグリーン」の実車から見える、カタログとは異なる深みと質感

遂にマイチェン版・フェアレディZ (RZ34)の実車が、意外な形で世界初公開!

2026年1月の東京オートサロン2026にて世界初公開された、日産のマイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (Nissan New Fairlady Z, RZ34)。

今回のマイナーチェンジでは、フロントバンパーをカスタマイズドエディション風の2口グリルへと変更し、上位グレードversion STとversion Sの19インチアルミホイール意匠を変更、そして新色のウンリュウグリーンを追加します。

これまで、未だマイチェン版RZ34の実車画像は公開されていませんが、日産グローバルデザインセンターの公式インスタグラムにて、一瞬だけ実車が公開され話題になっています。

早速、マイチェン版RZ34の実車をチェックしていきましょう。


新入社員の現場見学に、突如として姿を現したマイチェン版RZ34

こちらが今回、日産グローバルデザインセンター(Instagram ID:@nissan_global_design_center)の公式インスタグラムに公開された、新型フェアレディZ (RZ34)のエクステリア。

このシーンが公開されたインスタグラムの投稿内容を見ると、「日産グローバルデザイン本部に新入社員がやってきた 職場見学&配属編」と記載され、新入社員にデザインされたモデルを紹介するシーンにおいて、ほんの一瞬だけマイチェン版RZ34が登場。

しかも、ボディカラーはイメージカラーのウンリュウグリーンで、新意匠の19インチデュアル5スポークアルミホイール、曙製レッドブレーキキャリパーが装着されているのが確認できますね(確かにブレーキディスクが大きくなったように見えるな…)。

ちなみに、今回の改良・変更概要は以下の通り。

【(2027年)マイナーチェンジ版・新型フェアレディZ (RZ34)の改良・変更内容】

■フロントバンパー意匠変更(カスタマイズドエディション風)

■新ボディカラー「ウンリュウグリーン」を設定
・既存カラーのミッドナイトパープルは廃止

■新インテリアカラー「タン(ブラウン系?)」を設定

■19インチアルミホイール意匠変更

■Gノーズ復活及び、フロントエンブレムを”NISSAN”から”Z”に変更

■足回りの大幅改良

■自動防眩ルームミラーを設定

■ハイパフォーマンスグレードNISMOに6速MTを追加 他

以上の通りとなります。

公式ニュースリリースのグリーンに比べて暗め?

ちなみにこちらが、日産公式が公開したウンリュウグリーンのRZ34。

こうして実車と比較してみると、プレスリリース画像のウンリュウグリーンは懐かしみがありながらも、少し明るめのグリーンっぽく見えますが…

実車で見てみると、そこそこダークな印象を与えるグリーンに見えるものの、これも光りの加減だったり、屋内・屋外でグリーンのイメージも大きく変化するでしょうから、今回公開された動画のワンシーンだけでは何とも言えないところ。

あと、今回新色ウンリュウグリーンのボディカラーを見て思ったのは、マツダファンフェスタ2025 at 富士スピードウェイにてサプライズ出展された、日本限定5台のみ販売されたNDロードスターの特別仕様車のカラーに似ているということ。

その特別仕様車のグリーンが、どのような色合いなのかチェックしていきましょう。

2ページ目:マツダフェアンフェスタ2025 at 富士スピードウェイに登場した、グリーンカラーの特別仕様車NDロードスター・リバイバルグリーンの正体