日産の新型エクステラはこうなる?ティーザーを忠実に再現した予想レンダリングが公開。4万ドル未満の価格予告で、本格オフローダー市場に旋風か

日産から今後登場する新型車には期待しかない

2026年4月14日、日産は長期ビジョンにおける新商品の発表会を開催し、フルモデルチェンジ版・新型エクストレイル (Nissan New X-Trail, T34)や新型ジュークEV (New JUKE EV)の実車を先行公開しました。

このほか、サプライズとして新型スカイライン (New SKYLINE, VR38?)や新型エクステラ (New XTerra)のティーザー画像及び動画を先行公開し大きな話題を集めました。

今後の日産の新車ラインナップについては、単なるSUVだけに留まらず、需要低迷しているセダンにも一石を投じる意味で、新型スカイラインを投入するため、自動車業界全体を盛り上げるための起爆剤になることが期待されます。

こうしたなか、先行ティーザーが公開された新型エクステラはこうなる?という予想レンダリングが公開されたためチェックしていきましょう。


新型エクステラのエクステリアはこうなる?

こちらが今回、ロシアカーメディアKORESA.RUにて作成された、新型エクステラの予想レンダリング。

なお、このレンダリングは日産非公式の作品になるため、必ずしも全く同じ仕様で登場するとは限りませんのでご注意ください。

とはいえ、ティーザー動画及び画像をベースに忠実にデザインを再現されているため、本当にこのまま市販化されるのではないか?と思わせるほどの完成度(どことなく中国アウディのフロントマスクっぽくも見える)。

無骨なオフロード志向のエクステリアに加え、ラダーフラーム構造をベースとしたプラットフォームが採用され、力強い走りを提供してくれそうですね。

無塗装ブラックの樹脂パーツを多用し過ぎない上品なオフロードモデル

ちなみにこのレンダリングでの最大の特徴は、旧テラノを彷彿とさせる3スロットグリルに加え、アッパーグリル部には3つの水平基調LEDデイライトが搭載されていること。

まさに旧テラノを現代的な解釈で仕上げた作品ですし、無塗装ブラックの樹脂パーツ面積がかなり少ないにも関わらず、パッと見でアウトドア感が全く薄れていないのも、デザイン全体のバランスを考慮して上手く作成しているのだと思われます。

なおボディカラーは、ティーザーにもあった通りイエローがベースになっていますが、トップルーフがブラックカラーのデュアルトーンに変化することで引き締まりを強化。

リアデザインも違和感のない自然な仕上がりに

そしてこちらが、新型エクステラをイメージしたリアクォータービューのレンダリング画像。

このまま市販化されても不思議ではないほどのナチュラルさですね。

テールランプ意匠は、トヨタ・ランドクルーザーFJ (Toyota New Land Crusier FJ, TRJ240)を彷彿とさせるような縦基調ですが、背面タイヤが装着され、更にテールゲートは持ち上げ式ではなく横開き式を採用。

リアロアバンパーには、サテンシルバーのスキッドプレートを装着することで、オフロード感を強調させています。

2ページ目:新型エクステラのパワートレインはV6エンジンがベースとなり、価格も40,000ドル未満から開始に?