レクサスIS500 F SPORT Performanceを丸3年所有したリアルな維持費と売却額を公開。V8スポーツセダンの残価率「80%」という驚きの実力と最終損益の全貌

(続き)レクサスIS500 F SPORT Performanceを丸々3年所有しての売却額と損益額をチェック!

先ほどは、レクサスIS500 F SPORT Performanceを丸々3年所有しての総維持費を算出しましたが、ここからは売却額と最終損益額を見ていきましょう。

IS500 F SPORT Performanceの売却額は?

IS500 F SPORT Performanceの3年間のリアルな維持費が確認できたところで、いよいよ売却額を見ていきましょう。

IS500に関しては、いつもお世話になっているレクサスディーラーではなく、買取業者1社のみに査定依頼 → 売却させていただきました。

なので、複数の業者を集めての一括査定だったり、いわゆる入札形式(巷ではワンソク方式と呼ばれている?)での売却は一切行っていません。

複数の買取業者を集めるとなると、時間もかかりますし(業者によっては3時間かかっても査定額を提示しないところもある)、何よりも複数の業者が集まってしまうと「周りの目」も気にので、自分から買取業者さんに訪問。

その場で査定 → USSオークションでの相場を確認しながら、業者さんが利益を得られる金額を確認した上で、「これぐらいの金額でいかがでしょう?」という、しっかりとした根拠のある金額を提案していただけます。

そして、何よりも査定が始まってから売買契約書へとサインするまでに30分かからない程度なので、「長時間待つ」というストレスが無いのはありがたいところです。

っと、少し前置きが長くなりましたが、2026年3月時点でのレクサスディーラーでの下取り額が「600万円(税込み)」でしたが、買取業者での最終買取価格は「680万円(税込み)」となりました。

まさかのディーラー査定額よりも80万円高い金額だったので、おまけにリセールの良くないスポーツセダンでここまでの金額ですから、私としても大満足です。

IS500の3年残価は「47%」だが、実際のリセール率は「80%」だった

なお参考までに、当時新車での車両本体価格が850万円(税込み)なので、残存価値(リセール率)としては「80%」と優秀ですし、総額ベースで見たら「71%」ではあるものの、元々IS500の3年残価率は「47%」ですから、かなり優秀な数値ではないかと思います。


IS500 F SPORT Performanceの最終損益額は?

最後に、本モデルを売却しての最終損益額を見ていきましょう。

私が購入したIS500 F SPORT Performanceは、現金一括だったわけですが、最終買取額(680万円)から総維持費(10,715,625円)を差し引いての最終損益額は「-3,915,625円」となりました。

大排気量スポーツセダンという立ち位置でありながらも、丸々3年所有した結果「約392万円」のマイナスだったわけですが、それ以上にこの車から得られた経験は、損益額を簡単にプラスに変えるだけの付加価値があったと思っています。

私にとって、IS500 F SPORT Performanceは憧れの車でもありましたから、改めてこの車を所有できたこと、そして父がこの車で幸せな3年間を過ごしていただけて本当に良かったと思っています。

IS500 F SPORT Performance、本当に今までありがとう。

1ページ目:IS500 F SPORT Performanceのリアルな維持費を算出していこう

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