ホンダが2028年度以降に新型車を一挙投入へ。次期オデッセイの復活検討に加え、ルーミー/ソリオ対抗のAセグワゴンやAI搭載の次期ヴェゼルが順次登場

(続き)ホンダが今後ラインナップする新車・新型車について

引き続き、ホンダが2028年以降に発表・発売予定の新型車について見ていきましょう。

フィットも2028年度に、ようやく5代目へとフルモデルチェンジへ

続いては、Bセグメントコンパクトカーのフィットについて。

2026年7月は、待望のビッグマイナーチェンジにより、グレード構成を大幅刷新して、Xグレードは従来のノーマル顔、ZグレードはRS顔、そしてRSグレードはRS顔+充実した装備にアップデートすることで大きく差別化する狙いがあります。

このタイミングでのビッグマイナーチェンジになるため、次期フィット5は2028年~2029年頃になるのではとの予想でしたが、やはり2028年度に投入する計画があるのですね。

ちなみに、2026年モデルのビッグマイナーチェンジでは、ガソリングレードが大幅に削減されてハイブリッド e:HEVに概ね集約されるので、次期フィット5はガソリンモデルが廃止となる可能性が高そうですね。


ヴェゼルも2028年度に投入し、次世代Honda SENSING搭載へ

そして、こちらも注目したいのがフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼルについて。

次期ヴェゼルについては、国内メディア・共同通信の報道でも「2028年度に次期ヴェゼル e:HEVにAIにおける次世代予防安全装備を初採用する」と明確にしているんですね。

ちなみ次期ヴェゼルでは、新開発の排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジンが搭載され、更に新世代ハイブリッド e:HEVも搭載されることにより、システム総出力やトルクのアップデート、プレリュードやシビック e:HEV RSと同じHonda S+ Shiftも搭載される予定です。

次世代Honda SENSINGを搭載するモデルの第一号となる次期ヴェゼルですが、個人的に気になるのは価格帯。

BセグメントSUVのヴェゼルでも、400万円超えが当たり前になる?

おそらくガソリンモデルは廃止になり、e:HEVモデルのみに集約されるでしょうから、スタートプライスは現行ヴェゼル e:HEV Xよりも高額な300万円以上になると推測。

充実した装備内容のe:HEV Z PLaY Packageで3,699,300円~3,919,300円ですし、ハイパフォーマンスグレードe:HEV RSで3,748,800円~3,968,800円となります。

おそらく、RSグレードは遅れて発売されるでしょうから、先に発売されるのがe:HEV Z PLaY Package相当の上位グレードだと仮定した場合、現行よりも10万円~15万円ほど値上げするとしたら385万円~406万円ほどの価格帯になることが予想されます。

ここまで来ると、C~DセグメントSUV相当の価格帯になるわけですが、次世代Honda SENSINGや快適装備などをPRして多くのユーザーに売れるのかが気になるところですね。

1ページ目:ホンダが次期オデッセイだけでなく、ルーミーやソリオに対抗するAセグメントトールワゴンも発売予定!

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