新型ルークスとセレナ (C28)のアウトドア仕様「ロッククリーク」はこうなる?期待の予想レンダリングと、N-BOX JOYやデリカD:5に対抗する日産の派生戦略

早くも日産のロッククリークモデルに関するレンダリングが登場!

前回のブログにて、日産は今後、アウトドア志向のロッククリーク (ROCK CREEK)グレードを他モデルにも展開する考えを示していることをお伝えしました。

しかもその対象モデルとして、フルモデルチェンジ版・新型キックス e-POWER (Nissan New Kicks e-POWER, P16)と新型ルークス (New ROOX)、そしてミドルサイズミニバンの新型セレナ (New Serena, C28)が挙げられています。

今回は、そんな対象モデルとなる新型ルークスとセレナ (C28)をベースに、ロッククリークのデザインはこうなる?というレンダリングをチェックしていきたいと思います。


新型ルークス・ロッククリークはこうなる?

まずは、新型ルークス・ロッククリークはこうなる?というレンダリングを見ていきましょう。

今回このレンダリングを作成したのは、元日産カーデザイナーで、現在は社外アフターパーツメーカーのDAMD (ダムド)にて勤めるデザイナーのトキデザチャンネルさん。

なお、上のレンダリング画像は日産非公式となるため、必ずしもこのデザインで市販化されるとは限りませんのでご注意ください。

改めてレンダリング画像を見ていくと、おそらくベースとなるグレードはカスタムグレードのハイウェイスターになると思われ、そこからフロントロアグリルであったり、レッドのアクセントが際立つフォグランプガーニッシュを採用することで、どことなくエクストレイル e-POWER ロッククリーク (New X-Trail e-POWER ROCK CREEK, T33)を彷彿とさせるデザインに。

なお参考までに、こちらは現行ルークス・ハイウェイスターXのフロントマスク。

こうして見比べてみると、スタンダードなルークスでも大口グリルのインパクトは強烈ですが、ロアグリル周りであったり、フォグランプ周りのメッキ調ガーニッシュをレッドアクセントに変更するだけで、一気にイメージが変化。

なお、予想レンダリングではフロント・リアフェンダーモールが追加されていますが、おそらく軽自動車規格からフェンダーモールの装着は物理的に難しく、それこそ三菱の新型デリカミニのように「ブラック塗装で塗り分け」することで、フェンダー風に見せる可能性も考えられそうですね。

ルークス・ロッククリークのイメージからは、やはりアースカラーのベージュ系か

なおボディカラーは、ロッククリーク専用のアースカラーともいえるキャニオンベージュメタリック×スーパーブラックルーフ2トーンだと思われますが、この点は直接的な競合モデルになるであろうホンダN-BOX JOYや、スズキ・スペーシアギア、ダイハツ・タント・ファンクロス、三菱の新型デリカミニのベージュ系に対抗してのカラーだと思われます。

ちなみにこちらは、N-BOX JOYのイメージカラーにもなっているデザートベージュパール×ブラックルーフ2トーン。

こちらは、アースカラーとは若干異なるものの、スズキ・スペーシアギアのイメージカラーにもなっているミモザイエローパールメタリック×ガンメタリックルーフ2トーン。

こちらは、ダイハツ・タント・ファンクロスのイメージカラーにもなっている、サンドベージュメタリック。

そしてこちらは、三菱の新型デリカミニのイメージカラーにもなっているサンドベージュメタリック×ブラックマイカルーフ2トーン。

こうしてみると、やはりアウトドア系の軽ハイトワゴンにはベージュ系のカラーが似合っていますし、その特徴を上手く理解しているからこそ、各メーカーはベージュ系のカラーを採用しているのでしょうね。

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