新型ルークスとセレナ (C28)のアウトドア仕様「ロッククリーク」はこうなる?期待の予想レンダリングと、N-BOX JOYやデリカD:5に対抗する日産の派生戦略
(続き)日産が今後のモデルへと展開するロッククリークについて
引き続き、日産が今回展開していく予定の新グレード・ロッククリークについて見ていきましょう。
全く予想できない新型セレナ・ロッククリークはこうなる?

続いても、トキデザチャンネルさんによって作成された、新型セレナ・ロッククリークはこうなる?という予想レンダリング。
フロントグリル意匠は水平基調ながらも、ヘッドライト意匠はハイウェイスターVとルキシオン (LUXION)の縦基調となるLEDポジションライトが採用されていることから、おそらくベースとなるグレードはハイウェイスターVだと推測。
現時点では、セレナ・ロッククリークのベースが何になるかは不明ながらも、エクストレイル e-POWER ロッククリークが中間グレードのe-POWER X [e-4ORCE]をベースにしていることを考えると、セレナも中間グレード及び最も売れ筋のハイウェイスターXをベースにしてくる可能性は十分にありそうですね。
今回の予想レンダリングを見ても、ロッククリークに見合うキャニオンベージュメタリック×スーパーブラックルーフ2トーンを採用してくる可能性は高そうですし、その一方でアウトドア志向を強めるオーバーフェンダーモールだったり、オールテレインタイヤを装着してくる可能性も高そう。
※日産がセレナ専用色の利休ーリキュウーをい廃止にした理由って、もしかしてキャニオンベージュメタリックを採用するため?
日産は、過去に初代C23セレナにアウトドア向けの特別仕様車を発売していた

ちなみに日産は、1990年代に初代C23セレナをベースに、アウトドア志向の特別仕様車キタキツネを販売済のため、今回のロッククリークのグレード追加によるアウトドアの設定は、実に約30年ぶり。
さすがに専用グリルガードまでは装着してこないのでは?と思ったりもしますが、旧世代モデルのデザイン踏襲を大事にする日産ですから、サプライズでディーラーオプションとしてグリルガードを設定してくる可能性もありますし、何れにしてもアウトドアを楽しむユーザーからすれば、今回のロッククリークの追加は魅力的。
アウトドアミニバンのライバルは、実は身内に存在した

ミニバンでアウトドア志向のモデルといえば、今のところ国内では三菱デリカD:5の一強ですし、まさかの身内の日産からダークホースが登場するともなると、三菱も黙ってはいなさそう。
セレナの新たな可能性を導き出す一台になるかもしれませんから、どのような客層が購入するのか、パワトレや駆動方式、価格帯なども含めて、今後の日産の動向に注目です。
1ページ目:日産の新型ルークス・ロッククリークは、一体どんなデザインになる?







