三菱の新型デリカミニが納車5か月で走行6,000kmを突破。OTAアップデート後に「画面ブラックアウト」が頻発?アプリの執拗な施錠警告など、気になる初期症状をレポート
新型デリカミニは普段使いする上で、機能面においては特に不満はない
2025年12月に私に納車されて5か月が経過した、三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。
本モデルの走行距離も6,000kmを突破し、月1,000km以上のペースで伸ばしていることはもちろんのこと、特に目立ったトラブルなども無しで順調です。
しかしながら、そんなデリカミニを普段使いしていると「ちょっとした不具合」であったり、気になるポイントもいくつか出て来るわけで…
今回は、具体的にどういった問題が起きているのか、この他にも、ちょっとした便利機能についても紹介してきたいと思います。
OTAアップデート以降、ブラックアウトの頻度が明らかに多くなった

まず、今回のデリカミニでの不満であったり、不具合なのでは?と思わせる部分が、ディスプレイオーディオ(ナビゲーションディスプレイ)の頻繁的なブラックアウト。
しかも、2026年4月に三菱公式より配信されているOTAアップデート(ソフトウェア更新)以降、明らかにディスプレイオーディオのブラックアウトが頻発しているんですね。
ブラックアウトが発生するタイミングとしては、エンジン始動してしばらく走らせ、Bluetoothにて音楽を流している最中に高確率で画面が真っ暗になり、しばらくし再起動 → 再びBluetoothにて音楽が流れるというもの。
ブラックアウトしたからといって、そのままディスプレイオーディオが真っ暗なままになるわけですが、どちらかというと再起動しているというイメージ。

しかしながら、OTAアップデート前だとブラックアウトは一度も起きなかったため、そう考えると今回のアップデートで何らかのバグが発生している?ということも考えられそう。
おそらく、今回のブラックアウトのログもシステム内部に残っている可能性がありますから、ゴールデンウィーク明けにいつもお世話になっている三菱ディーラーにて相談してみようと思います。
ドアの閉め忘れ通知が頻繁的に来る

続いて、こちらも気になっているのが、アプリ及びメールを通してのドア閉め忘れ通知が頻繁的に来るというもの。
デリカミニの普段使いが非常に多い我が家ですが、キーロックする場合は降車時オートロック機能がONになっているので、スマートキーを持った状態であれば、その場から離れてもオートドアロックする仕組みになっています。
もちろん、車両からある一定の距離を離れたときに「ピッ!」と施錠する音が鳴るので、その音を確認した上で車両から離れるようにしています。
こうした施錠確認を行った上で車両から離れているにも関わらず、なぜか以下の通り、アプリを通して「ドアの閉め忘れ」に関する警告メールが頻繁的に届くんですね。

この警告が来る度、「えっ、さっきドアロックしなかったっけ?」と思いながら、再びデリカミニのところまで移動 → 結果的にキーロックされていることを確認 → またまた自宅に戻るといった、結構面倒なことが何度も起きるわけですね。
この通知も、アプリのシステムアップデートが行われてから頻繁的に届くようになったので、もしかするとシステムバグによるものなのでは?と推測しますが、SNSやYouTubeなどで検索しても同様の症状で悩まれている方がいらっしゃらないのを見ると、先ほどのブラックアウト含め、もしかすると個体差によるものなのかもしれませんね。
