新型エルグランド AUTECH (E53)の完成予想デザインと専用装備を全公開。標準車とは異なる「シルバー加飾」の風格と、競合アルヴェル初回車検組を狙う日産の戦略

2026-05-08

(続き)日産の新型エルグランド AUTECHのデザインについて

引き続き、2026年7月中旬より発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド AUTECH (E53)について見ていきましょう。

エルグランド AUTECH (E53)の専用装備をおさらい

そしてこちらは、真正面から見たときのエルグランド AUTECH (E53)のフロントマスク。
※画像は生成AIによって作成されたものです

こうして見ると、やはりボディ同色グリルの標準車に比べて、グリル意匠がシルバーアクセントに変わるだけでスポーティさが加味されますし、威圧感が増していますね。

同色グリルもクリーンなイメージがある一方で、人によっては集合体恐怖症で見ることができないといった意見がありそうですが、果たしてそれが購入する・しないの最大の決め手になるかは疑問。

ちなみに、AUTECHの専用装備は以下の通り。

【(2026年)新型エルグランド AUTECHの専用装備一覧】

[エクステリア]

★AUTECH専用フロントグリル(AUTECH エンブレム入り)

★AUTECH専用フロントバンパーモールディング(ダークメタルグレー仕上げ)

★AUTECH専用フロントプロテクター(メタル調フィニッシュ)

★AUTECH専用LEDシグネチャーランプ

★AUTECH専用LEDフォグランプフィニッシャー(メタル調フィニッシュ)

★AUTECH専用ドアサイドミラー(メタル調フィニッシュ)

★AUTECH専用ドアサッシュモールディング(シルバー仕上げ)

★AUTECH専用サイドシルプロテクター(メタル調フィニッシュ)

★AUTECH専用リアプロテクター(メタル調フィニッシュ)

★AUTECHエンブレム(リアテールゲート)

★AUTECH専用18インチアルミホイール(ダーク金属調仕上げ)


[インテリア]

★AUTECH専用高触感本革シート(AUTECH刺繍付/キルティング/ブルーステッチ)

★AUTECH専用テーラーフィット巻きステアリングホイール(ブルーステッチ/ダーククロームフィニッシャー)

★AUTECH専用センターコンソール(ブルーステッチ、ダーククロームフィニッシャー)

★AUTECH専用ブラックドアトリム(ブルーステッチ、キルティング)

★AUTECH専用ブラックインストルメントパネル(ブルーステッチ、ダーククロームフィニッシャー)

★アシストグリップフィニッシャー(ダーククロームフィニッシャー)

★AUTECHエンブレム

以上の通りとなります。

なお参考までに、ライトカスタムなAUTECH LINEの専用装備であったり、グレード構成やメーカーオプション、ディーラーオプションに関する記事も公開していますので、AUTECHとAUTECH LINEで悩まれている方は参考にしていただけますと幸いです。

そしてこちらは、AUTECHとAUTECH LINEの装備の違いだったり、メーカーオプションの違い、そして注意しておきたいポイントなどを細かくまとめていますので、こちらも併せて確認していただけたら幸いです。


新型エルグランド (E53)の発売時期は、競合アルヴェルの初期型の初回車検を迎える時期でもある

以上が、新型エルグランド AUTECH (E53)はこうなる?というレンダリングを公開しつつ、本モデルの専用装備であったり、注目したいポイントを簡単にまとめていきました。

日産にとって、絶対に失敗の許されないモデルですし、装備内容や特別感などを含めると、十分トヨタ・アルファード/ヴェルファイアに対抗できる一台だと思っています。

特にアルファード/ヴェルファイアの現状を考えると、2023年6月に発売されてから約3年が経過し、そのなかでも初期型が納車された方は初回車検が近づいているでしょうから、このタイミングでエルグランド (E53)に乗り換えるという選択肢が含まれるのは、ある意味で日産からすれば渡りに船。

日産は、敢えてアルヴェル需要が飽和するタイミングを狙っていたのかもしれませんし、そこまでしっかりと温めつつ、ギリギリまで開発と商品力向上に努めていたのではないか?と考えると、やはり日産には頑張ってほしいですね。

【追記】新型エルグランド AUTECH/AUTECH LINE/VIPの公式画像が公開されたので、関連記事も要チェック!

1ページ目:エルグランド AUTECH (E53)のデザイン細部を見ていくと、標準車とは違った魅力がある?

日産の新型エルグランド (E53)関連記事