2026年5月6日発売。トヨタ新型ノア/ヴォクシーの初期ロット納期と最新受注状況を解説。ヴォクシーが7割を占める人気の理由と、迫る「台湾生産分」への懸念
(続き)ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの納期や台湾生産について
引き続き、ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノア/ヴォクシーの最新情報をチェックしていきましょう。
新型ノア/ヴォクシーの初期ロットの納期が判明

続いて、新型ノア/ヴォクシーの初期ロットオーダー分の納期について見ていきましょう。
いわゆる先行受注受付け分の納期ですが、こちらは既にトヨタディーラーにも連絡が入っていると思われ、最も早い方だと2026年5月末~6月頭になるとのこと。
その後については、2026年9月頃までのざっくりとした納期が判明しているとのことですが、これら初期ロット分は国内の工場で生産されるモデルとなります。
それ以降のオーダー分(2026年5月6月発売以降)に関しては、上位グレードHEV S-Zから台湾工場でも併行で生産されるので、国内生産と台湾生産のいわゆるガチャ生産になります。
台湾生産を不安視する声も多いようだが

今回の併行生産の踏み切りにより、「台湾生産の品質って大丈夫なの?」「台湾生産だと輸入車扱いになるから、リセールとかに影響しないの?」「海外生産だとニオイとか大丈夫なのだろうか?」といった不安の声もあるかもしれません。
現時点で販売店からは、台湾生産による品質問題やリセールなどの見解は得られなかったため(販売店側も回答は難しい模様)、今後ユーザー向けに納車される車両を確認しない限りは、何とも言えないそうです。
リセールに関しても、そのときの相場や状況に応じて大きく変化してくるため、数か月先の未来について、台湾生産も国内生産も関係なく、現時点での見解を述べるのは適切ではありません。
そのため、こうしたリセール問題については2026年10月以降、徐々に台湾生産のモデルの輸入されてから明らかになってくるのではないかと予想されます。
2026年夏からお盆休みにかけて、ビッグマイチェン版の新型ノア/ヴォクシーを街中で見かけることになりそう

以上が、ビッグマイナーチェンジ版・新型ノア/ヴォクシーに関する最新情報となります。
先行受注開始から発売まで約1か月のスパンがあったため、おそらく多くの方が「えっ、まだ発売してなかったの?」と思われた方も多いと思います。
具体的な納期もようやく出てきましたし、2026年夏もしくはお盆休みあたりから、フロントマスクが刷新されたノアであったり、新色ニュートラルブラックによってフロントマスクが厳つくなったヴォクシーを見かける頻度が多くなるかもしれません。
あとは、90系初期型ノア/ヴォクシーからの乗り換え層が、どれだけ多く存在するのかも気になるところですが、販売店の情報によれば、特にハイブリッドモデルからの乗り換え需要は多いとのこと。
一方でガソリンモデルに関しては、今回のビッグマイチェンで廃盤になってしまったため、「ガソリン車の方が良い」という方も少なくはなく、そのまま車検を通して乗り続ける方も多いようですね。
1ページ目:新型ノア/ヴォクシーの受注割合はどれぐらい?最も人気のグレードは?



