トヨタ・カローラクロスにロールスロイス級の豪華装備?林テレンプが提案する「海辺の週末」仕様と、ランクル70&250の都会派カスタムの全貌
カローラクロスにロールスロイスのような装備が設定される?
トヨタの主力CセグメントSUVでお馴染みとなるカローラクロス (Toyota New Corolla Cross)。
2025年5月に初のビッグマイナーチェンジ版が発売され、2026年7月1日には一部改良と共に、カローラ生誕60周年を記念する特別仕様車HEV Z Adventureが発売される予定です。
今回は、そんなカローラクロスをベースに「ビーチ」をイメージしたカスタムカーが出展されたのでご紹介。
しかも、ロールスロイス・カリナン (Rolls-Royce Cullinan)に設定されるような「ラゲッジスペースにシートを装着」したカスタムパーツも公開されているので、こちらも併せてチェックしていきましょう。
まさに「海」をイメージした清涼感と上質感を両立するインテリア

こちらが今回、2026年5月9日~10日に東京ビッグサイトにて開催された、フィールドスタイル東京2026 (FIELD STYLE TOKYO 2026)でのカスタム車両。
上の画像は、自動車内装部品の総合企業である林テレンプ社が提案するカスタムパーツで、アウトドア志向のファミリーやペットとの移動を想定したコンセプトカーとのこと。
このカスタムパーツのコンセプトテーマは「Weekend Coast」とのことで、海辺で過ごす週末の心地よさを車内空間で表現しているとのこと。
林テレンプ社によると、今回最も力を入れているのは内装とのことで、キャビンには素材やレイアウト、細部の機能性に工夫を凝らし、海風や砂浜をイメージした色・柄を採用しているそうです。
上の画像でも確認できる通り、「清涼感」と「上質感」を両立したライトブルー×ホワイトの2トーンカラーシートが採用されています。
そしてラゲッジスペースには、気軽なアウトドアを楽しめるアイテムを搭載し、ペット連れの家族が快適に過ごせるよう、移動だけでなく滞在まで含めた新しいカーライフを提案。
ロールスロイス風のラゲッジチェアも装備

ちなみにこちらが、ラゲッジスペースに装着された専用チェア。
ビーチサイドもしくはキャンプ場などの憩いの場で、飲み物やちょっとしたおつまみを嗜みながら大人の時間を過ごすことのできるスペースに(テールゲートの下なので、ちょっとした雨よけにもなる)。
ちなみに、このラゲッジスペースを「メーカー純正オプション」として提供しているのが、ロールスロイス・カリナンの「ビューイング・スイート・パッケージ」。
ロールスロイスのメーカーオプションだと200万円超えに

根本的な構造は大きく異なりますが、使い勝手としては概ね同じではあるものの、何よりも一番の驚きがオプション価格。
ロールスロイスという超高級車ブランドということもあって、そのオプション費用は200万円以上になるとのことですが、そもそも天井に星を描くスターライトヘッドライナーで100万円を超えるほどですから、ターゲットユーザーからすれば「2万円ぐらいのオプション」という感覚なのかもしれませんね。
先ほどのカローラクロスのコンセプトカーですが、あくまでも参考出展という形で公開されたものの、将来的に市販化される可能性も。
その際、果たしてどの程度の価格帯にて販売されるのか注目です。

