次期GRヤリスに2.0Lマイルドハイブリッド搭載の噂?トヨタ開発ドライバーも反応した報道の真偽と、GRヤリス/カローラ向け最新アップデート商品の全貌
トヨタの開発ドライバーも反応するほど、注目を集める次期GRヤリスについて
トヨタの2ドアホットハッチスポーツモデルでお馴染みとなるGRヤリス (Toyota GR Yaris)。
本モデルがデビューしたのが2020年9月で、2024年1月には初のビッグマイナーチェンジで内外装及びパフォーマンスを大幅刷新し、その後「25式」「26式」と毎年改良を重ねてきました。
そんなGRヤリスの次期型について、大手国内自動車情報誌ベストカーさんが予想記事を公開。
何と現行のノンハイブリッドターボから、自然吸気エンジンをベースにしたマイルドハイブリッドを採用するとのことで、加えてこの報道に対し、トヨタの開発ドライバーもユニークな反応で大きな注目を集めています。
次期GRヤリスは2029年デビューで、2.0Lマイルドハイブリッドを搭載?

こちらが今回、自動車情報誌ベストカーさんが独自に作成した、次期GRヤリスの予想レンダリング。
ここ最近のベストカーさんは、細目&釣り目&センター直結式一文字LEDを積極的に採用する傾向にあるわけですが、そのほとんどが実際の量産モデルと大きく乖離していることがほとんど。
特に日産の新型スカイライン (Nissan New SKYLINE)であったり、フルモデルチェンジ版・新型エルグランド (New Elgrand, E53)も大きく外しているため、今回の次期GRヤリスも、本当にこのデザインで登場するの?と疑問に思う所。
そんなベストカーさんが、「とある関係筋から独自に入手した」という次期GRヤリスの情報が以下の通り。
【(2029年)フルモデルチェンジ版・新型GRヤリスの情報について(ベストカーさん予想)】
■デビュー時期は早く2029年(遅くて2030年)
■パワートレインは、新開発となる排気量2.0L 直列4気筒自然吸気エンジン+マイルドハイブリッド(MHV)が濃厚
・別の候補として新開発の排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジン
・更に別の候補として、既存の排気量1.6L 直列3気筒ターボエンジンの改良型■マイルドハイブリッド技術は、2027年に発売予定の新型GR GTがベースになる模様
■ボディスタイルはハッチバックスタイルを継続
■駆動方式は四輪駆動[GR-Four]を継続
[GRヤリスのRally4ベース]
■2027年にRally4ベースの廉価モデルが登場する模様
■パワートレインは排気量1.3L 直列3気筒ターボエンジンを搭載する模様
■駆動方式は前輪駆動[FF]がベース
■販売台数は限定2,500台のみ
■ボディスタイルは5ドアハッチバック
■車体重量は1,000kg以下
■トランスミッションは6速MTのみ
以上の通りとなります。
なお、上記の情報はあくまでも「予想」のため、必ずしも正しい情報とは言い切れないのが正直なところ。
しかも、パワートレインに関しては「新開発の2.0L直4マイルドハイブリッド」と大々的に報じながらも、他の可能性として「2.0Lターボのノンハイブリッド」であったり、「既存の1.6L直3ターボエンジンが搭載される可能性もある」など、かなり曖昧な内容となっています。
TGR開発ドライバーもSNSにて反応する事態に

今回のベストカーさんの報道に対して、個人的に最も印象に残っているのが、TGR開発ドライバー・佐々木雅弘 氏のSNS投稿。
えっ??
2リッター?
マイルドハイブリット??
そーなの???
初めて知った
トヨタの新開発スポーツモデルの内情においては、おそらくベストカーさんよりも詳しいであろう佐々木 氏ですが、「2.0リッターハイブリッド?初めて知った」と反応するほどで、この反応こそがほぼほぼ答えのようなもの。
次期GRヤリスに新開発エンジンが搭載されることは濃厚だと思いますが、2.0リッターNA+マイルドハイブリッドシステムが搭載される可能性は極めて低いと予想されますし、トヨタ公式も何らかの形で「実はこのエンジンを搭載する予定」的な、公式メディアを真っ向から否定するようなサプライズ発表に期待したいですね。
