トヨタがカローラ生誕60周年を記念して、カローラセダン/ツーリングの特別仕様車アクティブスポーツを発表。記念ロゴや専用サスなど、特別装備と価格を解説
遂にカローラ生誕60周年を記念する特別仕様車が登場!まずはセダンとツーリングから
前回のブログにて、トヨタのカローラシリーズが2026年モデルとして一部改良すると共に、既存の特別仕様車カローラセダン (Toyota Corolla Sedan)/カローラツーリング (Corolla Touring)をベースにしたアクティブスポーツ (Active Sport)の60周年記念モデルが登場することをお伝えしました。
この特別仕様車は、1966年10月20日にカローラが誕生して60周年という節目を迎えるため、そのアニバーサリーモデルとして、既存のアクティブスポーツを60周年仕様にアップデート。
基本的には60周年記念のバッジやロゴが追加されることがメインとなりますが、一方でベースのアクティブスポーツから変更されているポイントもあるため、この点も含めてチェックしていきましょう。
特別仕様車アクティブスポーツ×60周年記念車を見ていこう

こちらが2026年5月12日、トヨタ公式ニュースリリースより発表・発売された、特別仕様車カローラセダン/カローラスポーツをベースにした60周年を記念する特別仕様車アクティブスポーツ(トヨタ公式ニュースリリースより引用)。
今回は、一足早くカローラセダンとカローラツーリングの一部改良版と特別仕様車が発表されたわけですが、それ以外のカローラスポーツ (Corolla Sport)とカローラクロス (Corolla Cross)の一部改良及び、特別仕様車は2026年7月に発売される予定です。
セダンとツーリングで共通する特別装備は?

改めて、特別仕様車アクティブスポーツを見ていきましょう。
今回の60周年記念にアップデートされた特別仕様車ですが、両車の共通となる特別装備は以下の通り。
【(2026年)カローラセダン/カローラツーリングの特別仕様車アクティブスポーツの特別装備一覧】
★60周年を彩る記念ロゴステッカー(フロントフェンダー[左右])
★レーザー加工の60周年記念ロゴ付合成皮革巻きインストルメントパネル
★走りの楽しさを演出する装備専用チューニングサスペンション[2WDのみ]
★ブラック塗装、センターオーナメント付の17インチアルミホイール
以上の通りとなります。
カローラセダン・アクティブスポーツの専用装備をチェック

続いて、カローラセダンをベースにした特別仕様車アクティブスポーツの専用装備をチェックしていきましょう。
★より上質で洗練された都会的なスタイルの内外装
・ボディカラーと同色の専用デザインフロントバンパー、ロッカーモール
・ミッドグレー×ブラックのフロントスポーツシート
以上の通りとなります。
これまでのアクティブスポーツは、カローラセダン/カローラツーリング共に、フロントバンパーとロッカーモールがブラックに仕上げられていましたが、今回の60周年記念では、カローラセダンのみボディ同色に変更。
これにより、エレガントさと上質さを演出するとのことですが、見方によっては「標準車と変わらないじゃない…」と思われる方も多いかもしれません。

そしてこちらは、カローラセダンのアクティブスポーツに設定されるミッドグレー×ブラックのデュアルトーンスポーツシート。

合成皮革とファブリックのコンビシートに対し、合成皮革部分がミッドグレーに仕上げることで質感を大きく変化させていますね。
汚れが気になるところではありますが、この後に紹介するカローラツーリングと大きく差別化されています。
カローラツーリング・アクティブスポーツの専用装備をチェック

続いて、カローラツーリングをベースにした特別仕様車アクティブスポーツの専用装備をチェックしていきましょう。
★よりアクティブさを予感させるアウトドアなスタイルの内外装ニュートラルブラックの専
・デザインフロントバンパー、ロッカーモール
・ブラック×ダークグレーのフロントスポーツシート
★ニュートラルブラック×アッシュのボディカラーを特別設定
以上の通りとなります。

カローラツーリングにおいては、新色となるニュートラルブラックをフロントバンパーやロッカーモールに採用することで、引き締まりとスポーティさを演出し、更にセダンとの差別化も演出しています。

インテリアにおいては、先ほどのミッドグレー×ブラックに比べると控え目ではあるものの、スポーティさをしっかりと持たせたブラック×ダークグレーのデュアルトーンに仕上げられています。
2ページ目:特別仕様車アクティブスポーツに設定されるボディカラーと、標準車の改良内容、そして全グレードの車両本体価格は?





