2026年モデル・ホンダ新型シビックの見積もり解禁。新グレード e:HEV RSは総額500万円に。ガソリンモデルが「今しか買えない」理由とは?
遂に2026年モデルのシビックシリーズの見積もりを取得
いよいよ2026年6月4日に発表、同月5日に発売予定となっている、ホンダの一部改良版・新型シビックシリーズ (Honda New Civic, FL1/FL4)。
今回の一部改良では、グレード整理に加えて、上位グレードに限りステアリングヒーターと後席USBポートの追加といった商品力のアップデート、そしてスポーツグレードのシビック e:HEV RSが追加されます。
2026年4月23日には、ホンダ公式よりシビック e:HEV RSの公式画像も公開され、専用装備も先行発表されました。
そんな2026年モデルの新型シビックですが、今回は主力グレードの見積もりを取得しましたので、早速その中身をチェックしていきたいと思います。
2026年モデルの新型シビックに関する改良・変更のおさらい

改良型シビックの見積もり内容をチェックする前に、おさらいも兼ねて改良・変更内容をチェックしていきましょう。
【(2026年)新型シビックシリーズの改良・概要一覧】
■新グレードe:HEV RSを追加
■一部グレードに後席USBポートが標準装備
・ガソリンEX
・ガソリンRS
・e:HEV LX
・e:HEV EX■一部グレードにステアリングヒーターを標準装備
・ガソリンEX
・e:HEV EX■ガソリンRSのホイールカラーを変更
・マットベルリナブラック塗装仕上げ(e:HEV RSと同じ)■e:HEV EXのホイールカラーを変更
・ベルリナブラック+ダーク切削クリア仕上げ▲ガソリンLXグレードを廃止
以上が、今回の2026年モデルの改良・変更概要となります。
ちなみに、改良型シビックシリーズのグレード別価格帯に関しては、以下の関連記事でもまとめていますので、参考にしていただけますと幸いです。
以上の改良・変更内容をおさらいしたところで、今回は新グレードとなるシビック e:HEV RSと、ガソリンモデルのEXの見積もりをチェックしていきましょう。
新型シビック e:HEV RSの見積もりをチェック

それでは早速、新グレードとなるシビック e:HEV RS [2WD]の見積もり内容からチェックしていきましょう。
【(2026年)新型シビックe:HEV RSグレード [CVT/FF]の見積もり内容一覧(10%税込み)】
➀車両本体価格:4,659,600円
・ボディカラー:プラチナホワイトパール
・内装カラー:ブラック×レッド
②メーカーオプション:38,500円
■プラチナホワイトパール:38,500円
③ディーラーオプション(工賃込み):176,550円
●ドライブレコーダーDRC2CAMセット(前後2カメラセット):85,580円
●フロアカーペット(プレミアム&RS用):54,780円
●ライセンスフレーム(ベルリナブラック)フロント・リアナンバープレートロックボルト(ロゴステッカー付):16,170円
●ユーロホーン:16,720円
●ETC2.0セットアップ:3,300円
④諸費用(初回車検含まないメンテパック込み)+税金等:135,660円
⑤支払い総額(①+②+③+④):5,010,310円
以上の通り、総額にして5,010,310円(約501万円)となりました。
予想された価格帯よりも抑えられているシビック e:HEV RS

当初の予想では、車両本体価格だけで500万円に到達し、乗り出し価格で550万円ぐらいになる?とばかり考えていましたが、個人的に必要と感じるディーラーオプションを装着した結果、乗り出し価格はギリギリ500万円に到達。
ちなみに、シビック e:HEV RSには有償ボディカラー以外にメーカーオプションの設定はなく、今回の一部改良で上位グレードに標準装備されるステアリングヒーターと後席USBポートは設定されないので注意してください。

一方で、4ドアハッチバックという実用性と、プレリュード譲りのHonda S+ Shift、更にはRS専用エクステリアとサスペンションを搭載していることを考えると、このご時世で約466万円の車両本体価格に抑えたことはお見事。

もっと言うなれば、同じパワートレインで同じプラットフォーム、同じHonda S+ Shiftを搭載する2ドアクーペのプレリュードの車両本体価格6,179,800円(税込み)よりも、約150万円も安価なわけですから、かなり良心的なプライスに思えるのではないかと思います。


