日産の新型エルグランド (E53)の実車画像が世界初公開。25.3万円の専用2トーンカラーや、ウィンドウモールで見分けるグレードの識別点を最速チェック
遂に日産公式から、新型エルグランド (E53)の実車内外装デザインが先行公開
2026年5月28日より、先行受注受付け及び、見積もり作成が可能となる日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
そんな新型エルグランド (E53)ですが、遂に2026年5月18日に実車をベースにした内外装デザインが世界初公開されました。
今回は、日産公式ニュースリリースより先行公開されたエルグランドのエクステリアデザインを中心に細かくチェックしていきましょう。
ようやく日産公式より公開された新型エルグランド (E53)の実車画像

こちらが今回、日産公式より公開された新型エルグランド (E53)の実車画像。
これまでは、フロントフードボンネットの先端にディーラーオプションの”ELGRAND”レタリングバッジが貼付されていましたが、今回はそのバッジが無しの状態に。
量産仕様になるため、このデザインでそのまま市販化になるわけですが、改めてこうして走らせる姿を見ると「キング・オブ・ミニバン」に相応しい重厚感のある佇まいですね。
イメージカラーのプレミアム2トーンカラーは、オプション費用で25.3万円!

日産公式より公開された画像では、相変わらずボディカラーはイメージカラーになっているFUJI DAWN-フジドーン-×至極-シゴク-プレミアム2トーンカラーですが、こちらはメーカーオプションとして25.3万円(税込み)と非常に高額。
日本車の中でも、かなり高額に分類されるこのFUJI DAWN-フジドーン-×至極-シゴク-ですが、これよりも更に高額なボディカラーを持つ日本車といえば、レクサスLSの銀影ラスターの33万円(税込み)。
それぞれのカラーの色合いは大きく異なりますが、どちらも上品でフラッグシップモデルらしい風格を表すカラーだと思います。
公開されたグレードはe-POWER G [e-4ORCE]

こちらは真正面から見たエルグランド。
ちなみにこのモデル、グレードとしては上位グレードe-POWER G[e-4ORCE]なのですが、下位グレードのe-POWER X[e-4ORCE]と大きく見分けるポイントが限られているので注意。
っというのも、フロントグリル意匠であったり、アダプティブLEDヘッドライトやセンター直結式LEDライトなど、これら全てが標準装備されているのがエルグランドの特徴の一つ。
エクステリアでグレードの違いを見分けるのはウィンドウモールの加飾

グレードで大きく差別化されているのは、実はサイドウィンドウモールに設けられた加飾部分。
e-POWER Gグレードだと、このモール部分はカッパーゴールドに加飾され、下位グレードe-POWER Xだと、この部分がシルバー加飾に変更されています。
足元のタイヤアルミホイールは、全グレード共通で18インチを標準装備

足元のタイヤアルミホイールに関しても、全グレード共通で18インチが装着され、タイヤ銘柄もヨコハマ製ADVAN V61が標準装備。
なお、足もとのタイヤホイールサイズについては、前後共通で235/60R18インチ 103Hタイヤが装着され、ホイールサイズは18インチ×7.5J、インセット45、PCD114.3の5穴タイプ。
これは余談ではありますが、インセット40を除いで、タイヤサイズおよびアルミホイールサイズとPCD値は、全てエクストレイル (T33)の18インチホイールと共通となっています。


