(2026年)ホンダ新型フィット4の最新詳細。新設定『Zグレード』はRS顔でも小回りを維持しながらも若干の差別化…マイチェン前後の燃費変化にも注目
より詳しい新型フィット4の最新情報が判明
2026年7月に発表・発売予定となっている、ホンダのビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4 (Honda New FIT4)。
2020年に4代目としてフルモデルチェンジを果たしてから6年が経過して、今回で2回目のマイナーチェンジを迎える予定です。
当ブログでは、具体的な改良・変更内容であったり、大幅刷新されるグレード構成などを、どこよりも早く紹介しました。
今回は、そんなビッグマイチェン版フィット4の主要諸元及び燃費性能、RS顔にアップデートされるZグレード/e:HEV Zグレードのフロントマスクのイメージ画像を公開したいと思います。
HOMEグレードの置き換えとなるZ/e:HEV Zのフロントマスク

こちらが、2026年モデルとして登場予定となっている、ビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4のフロントマスク。
厳密には、旧HOMEグレードの置き換えとなるZ/e:HEV Zのフロントマスクになるわけですが、RS顔にアップデートされることが判明。
RS顔の専用パーツについては、グロスブラックではなく無塗装ブラックで差別化
具体的な変更ポイントとしては、RS顔のフロントアッパーメッシュグリルが採用されるわけですが、本物のRSと大きく異なるポイントとして、グロスブラックではなく無塗装ブラックの樹脂パーツになるので、光沢感は得られません。
加えて、フロントロアの大口グリルもRS顔にアップデートされるわけですが、こちらもグロスブラックではなく無塗装ブラックの樹脂に変更されるので、この辺りは上手く差別化されているところ。
ホイールは15インチ固定で2種類をラインナップ
この他、足もとにはシャークグレー塗装仕上げとなる15インチフルホイールキャップが標準装備されますが、メーカーオプションについて、同じデュアル5スポークタイプの15インチアルミホイールも準備される予定です。
今回のブログにて、Z/e:HEV Zグレードのエクステリアを紹介できるのは以上になりますが、次回のブログでは、フロント・リアデザインに加えて、本物のe:HEV RSグレードのエクステリアデザインについても紹介できればと思います。
ビッグマイチェン版フィット4の主要諸元をチェック

続いてここからは、ビッグマイナーチェンジ版・新型フィット4の主要諸元をチェックしていきましょう。
基本的には2025年モデルと大きく変わらず、エンジン出力やハイブリッドシステムのパフォーマンスも変化無しのようです。
【(2026年)新型フィット4の主要諸元一覧】
■ボディサイズ
[X]全長3,995mm×全幅1,695mm×全高1,515mm~1,565mm
[Z]全長4,080mm×全幅1,695mm×全高1,540mm~1,565mm
[e:HEV CROSSTAR]全長4,095mm×全幅1,725mm×全高1,570mm
[e:HEV RS]全長4,080mm×全幅1,695mm×全高1,540mm■車体重量
[X]1,080kg~1,160kg
[Z]1,100kg~1,170kg
[e:HEV X]1,190kg~1,260kg
[e:HEV Z]1,200kg~1,270kg
[e:HEV CROSSTAR]1,210kg~1,280kg
[e:HEV RS]1,210kg■室内寸法
[全グレード]室内長1,955mm×室内幅1,445mm×室内高1,260mm■パワートレイン:排気量1.5L 直列4気筒自然吸気エンジン
■電動機(モーター):電動機型式H5/電動機種類・交流同期電動機
■エンジン出力:
[ガソリン車]118ps/6,600rpm
[e:HEV車]106ps/6,000rpm~6,400rpm■エンジントルク:
[ガソリン車]142Nm/4,300rpm
[e:HEV車]142Nm/4,500rpm~5,000rpm■モーター出力:123ps/3,500rpm~8,000rpm
■モータートルク:253ps/0rpm~3,000rpm
■使用燃料種類:無鉛レギュラーガソリン
■燃料タンク容量:40L
■最小回転半径:
[X/Z]4.9m
[e:HEV CROSSTAR]5.0m
[e:HEV RS]5.2m■ハイブリッドバッテリー:リチウムイオンバッテリー(48個)
■主ブレーキの種類:[前]油圧式ベンチレーテッドディスク/[後]油圧式ディスク
■サスペンション方式:
[2WD](前)マクファーソン式/(後)車軸式
[4WD](前)マクファーソン式/(後)ド・ディオン式
以上の通りとなります。
Xグレードとe:HEV RSグレードの全長が全く同じ
上の一覧にある通り、旧HOMEグレードとなるZ/e:HEV Zグレードは、フロントマスクがRS顔になることで、全長もRSと同じ4,080mmに延伸されるのがポイントです。
ただ、足もとのホイールサイズが16インチではなく15インチになるので、最小回転半径は4.9mのままですから(e:HEV RSは5.2m)、この点は上手く差別化されているところだと思います。
