ホンダ新型シティがインドで発表。プレリュード顔に刷新され、価格は約199万円からでシートベンチレーションやサンルーフ等を採用した上級セダンへ

大幅に商品力がアップした新型シティが初公開!

ホンダが海外市場向けに販売しているコンパクトセダンのシティ (Honda New City)。

今回、インド市場向けとなるマイナーチェンジ版・新型シティが、2026年5月22日に発表・発売されました。

既に何度かリークされていた新型シティですが、今回の正式発表で内外装デザインが明らかとなる一方、「えっ、エントリーセダンなのにこんなに豪華で良いの?」と思わせるような充実っぷり。

早速チェックしていきましょう。


見た目は新型プレリュード寄りとなる、カタマリ感のある新型シティ

こちらが今回、インド市場向けとして発表・発売されたマイナーチェンジ版・新型シティ (海外カーメディアCARSCOOPSより引用)。

コンパクトなスタイリングでありながらも、カタマリ感のある見た目と先進的なフロントマスクが印象的。

特にフロントヘッドライト意匠は、どことなく新型プレリュード (New Prelude, BF1)を彷彿とさせるものがあり、センター直結式のLEDセンターライトはN-BOXに続いて2車種目。

別の角度からも見ていきましょう。

現行シビック (New Civic, FL)やアコード (New Accord)をミックスしたかのような、セダン特有のフロントマスクが印象的で、特にヘッドライトを囲い込むようなフロントアッパーハニカムグリルはシビック要素が強め。

クリーンな顔つきながらも、見た目は中々にアグレッシブ

マイナーチェンジ前に採用されていた、フロントエンドのクロームバーは廃止となり、その代わりとしてLEDセンターライトを採用することで、先進性やクリーンさが演出されることに。

ここ最近のホンダのデザイン言語の傾向として、ボディ同色パーツが積極的に採用されている印象があり、シティも例に漏れずシンプル路線にシフトしているわけですが、これはこれで中々に秀逸且つアグレッシブ。

更に、フロントノーズに”H”のエンブレムが移行したことで、この点はプレリュードやZR-Vと共通に。

こちらはレッドメタリックの新型シティ。

先ほどのクリスタルブラックパールだと分かりづらかったですが、両サイドのエアインテークが角張った形状に変更し、よりアグレッシブな顔つきに変化しましたね。

足元のタイヤアルミホイールも見ていくと、16インチの5スポークダイヤモンドカットアルミホイールを装着する一方、ホイール締結が4穴式であることからエントリーセダンであることを再確認。

リアデザインもさりげない変更点アリ

リアデザインも見ていきましょう。

トランクスポイラーを採用することでスポーティさが加味されて魅力的に。

こちらはリアテールランプ。

何と、まさかのクリアテールレンズを採用し、当然のことながらLEDも採用されていますが、リアウィンカーは変わらずの非LEDのままとなっています。

リアロアバンパーもアグレッシブで、ハニカムメッシュパターン付きのリアディフューザーであったり、縦基調のリフレクター(反射板)、そしてフロントエアインテーク同様に縦基調に角張ったグロスブラックパーツを採用しています。

2ページ目:内装も刷新されて、何とシートベンチレーションを採用?!