(2026年)一部改良版・トヨタ新型カローラクロスの最速見積もり公開。HEV Zは約18.4万円値上げも主要オプション標準化で『実質値下げ』の理由
2026年5月23日より、先行受注受付けを開始した改良型カローラクロス
2026年7月1日に発表・発売予定となっている、
トヨタの一部改良版・新型カローラクロス (Toyota New Corolla Cross)。
前回のブログにて、
本モデルの具体的な改良・変更内容をどこよりも詳しく紹介しました。
今回は、
そんな改良型カローラクロスの先行受注受付けが2026年5月23日(土)より開催されたため、
早速売れ筋グレードとなるHEV Z[2WD]と、
カローラ生誕60周年記念となる特別仕様車HEV Z Adventure [2WD]の見積もりを取得。
【追記】HEV S [2WD]とHEV Z [E-Four]の見積もり記事・第二弾も公開中
早速その中身を見ていきたいと思います。
2026年モデルの一部改良版・新型カローラクロスの改良・変更内容をおさらい

まずは、
おさらいも兼ねて改良型カローラクロスの改良・変更内容をチェックしていきましょう。
【(2026年)一部改良版・新型カローラクロスの改良・変更内容一覧】
■発表・発売時期は2026年7月1日(水)を予定
■HEV ZとHEV GR SPORTに設定される以下のメーカーオプションを標準装備
・トヨタチームメイト・アドバンスドパーク
・パーキングサポートブレーキ[PKSB](後方接近車両)
・パーキングサポートブレーキ[PKSB](後方歩行者)
・パーキングサポートブレーキ[PKSB](周囲静止物)
・パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付)
・ブラインドスポットモニター[BSM]
・安心降車アシスト[SEA]
・ステアリングヒーター
■シグナルロードプロジェクション[SRP]をメーカーオプション化
・アダプティブハイビームシステム[AHS]とセットオプションだが、価格帯は変わらず■HEV GR SPORTに置くだけ充電を標準装備
■カローラ生誕60周年を記念した特別仕様車HEV Zアドベンチャーが追加
▲エントリーグレードHEV Gを廃止
・HEV GR SPORT/HEV Z/HEV Sの3グレード構成▲ボディカラーの廃止
・メタルストリームメタリックを廃止
・クリアベージュメタリックを廃止
・エモーショナルレッドⅡ×ブラックルーフ2トーンを廃止(GR SPORT専用)
[特別仕様車HEV Zアドベンチャーの専用装備]
★フロントバンパーに専用加飾を設定
★フロントバンパーアンダーにスキッドプレートを追加
★特別仕様車専用18インチアルミホイール(マットグレー塗装仕上げ)
★専用ブラック加飾
・フロント・リアエンブレム
・ネームバッジ
・ウィンドウモール★専用内装カラー「ミネラル」を設定
・新型RAV4やハイラックスにも設定されるカーキ風カラー
・シート表皮は本革ではなく合成皮革にダウングレード
・スモークシルバーのオーナメントパネルを設定★特別仕様車専用ボディカラー
・ブラックマイカ
・プラチナホワイトパールマイカ×ブラックルーフ2トーン
・マットバス×ブラックルーフ2トーン
・アーバンカーキ×ブラックルーフ2トーン
以上の通りとなります。
セットメーカーオプションの標準化により、その分の値上げがメインに

ビッグマイチェン版より新採用されたシグナルロードプロジェクションですが、
こちらの機能は元々、
HEV ZとHEV GR SPORTでは標準装備だったものの、
どうやらアダプティブハイビームシステム[AHS]とのセットオプションに変更されることが判明。→SRPは標準装備のままとなります
ただ、セットオプションになったからといって、
元々AHS単体のオプション費用から値上げしたりはしないので、
そこまで目立った変化では無さそう。
あとは、
HEV ZとHEV GR SPORTにて設定されたセットオプションとステアリングヒーターが標準装備になるので、
これにより約13.3万円分がそのまま車両本体価格に加味され、
更に材料費+人件費+物流費の高騰による値上げもありますが、
総額ベースで見たら実質的には値下げに近い内容となっています。
カローラクロス HEV Z [2WD]の見積もりをチェック

改良・変更内容をおさらいしたところで、
ここからは売れ筋グレードとなるHEV Z [2WD]の見積もり内容を見ていきましょう。
【(2026年)新型カローラクロス HEV Z の見積もり一覧(10%税込み)】
➀車両本体価格:3,613,500円 (2025年モデルHEV Z比+183,500円)
グレード:HEV Z [2WD]
ボディカラー:プラチナホワイトパールマイカ
インテリア:本革+ファブリック(ブラック)
②メーカーオプション:300,300円
■プラチナホワイトパールマイカ:33,000円
■アダプティブハイビームシステム[AHS]
+シグナルロードプロジェクション[SRP]:51,700円■デジタルキー:33,000円
■パノラマガラスルーフ(電動サンシェード&挟み込み防止機能付き):110,000円
■マイナスイオン発生器(ナノイーX):11,000円
■アクセサリーコンセント(AC100V/1,500W/デッキサイド左1個/非常時給電システム):45,100円
■寒冷地仕様:16,500円
③ディーラーオプション:40,150円
●フロアマット(ラグジュアリー):33,000円
●ナンバーフレーム(デラックス、フロント&リア):4,400円
●ETC2.0セットアップ:2,750円
④諸費用・税金:182,220円
⑤総支払額(➀+②+③+④):4,136,170円
以上の通りとなります。
これだけ充実した装備で420万円以内はリーズナブル

元々のセットメーカーオプションが標準装備になったこともありますが、
乗り出し価格としては4,136,170円(税込み)となりました。
シートヒーターやシートベンチレーション、
ステアリングヒーター、
トヨタチームメイト・アドバンスドパークなど、
様々な快適機能が全て備わった上で約414万円というのは、
このご時世で考えるとリーズナブルなのではないかと思います。

