三菱の新型デリカミニの燃料タンク容量「27L」は少ない?6,000km走行・通算17回目の給油からオーナーが実感するリアルな航続距離と燃費

新型デリカミニで何かと話題になる燃料タンク容量について

2025年12月に私に納車されて、もうすぐ半年が経過する三菱のフルモデルチェンジ版・新型デリカミニ Tプレミアム・デリ丸パッケージ (Mitsubishi New Delica Mini T Premium DELIMARU Package)[2WD]。

早いもので、この車の走行距離も6,000kmを突破し、もうすぐ納車後6か月点検を迎えることになります。

点検に関しては、いつもお世話になっている三菱ディーラーにてお願いする予定で、初回車検を含まないメンテナンスパックに加入済(新車購入・契約時に支払い済み)。

現時点で、デリカミニの追加カスタムについては検討しておらず、ただひたすらに距離を伸ばすことになるとは思いますが、今後追加のディーラーオプションであったり、魅力的な社外パーツがあれば購入したいところです。

そんなデリカミニですが、ここ最近何かと話題になっているのが燃料タンク容量についてで、私自身も気になることがあるので、まとめていきたいと思います。


デリカミニの燃料タンク容量「27L」は少ない?

そんな新型デリカミニですが、今回個人的に気になっているポイントが燃料タンク容量。

デリカミニの場合、先代のビッグマイチェン後から特に変わらず「27L」を採用しています。

今回のフルモデルチェンジでは、マイルドハイブリッド廃止に伴い、燃料タンク容量も27L → 30Lへと拡大することを期待したのですが、残念ながら現状維持。

そんなデリカミニの燃料タンク容量についてですが、実際に6,000km以上走らせ、通算15回以上給油してきての印象としては「小さいな…」というのが正直な感想です。

デリカミニは競合モデルに比べて燃費が悪く、無給油での航続可能距離も少ない

っというのも、デリカミニは他の競合モデルとなるホンダN-BOXカスタムターボやダイハツ新型ムーヴRSなどに比べて、燃費性能が良いとは言えないんですね。

特に冬場の燃費性能に関しては、エアコンやスタッドレスタイヤ、更には暖気なども行うため、どうしても燃費は悪化するものの、それでもN-BOXカスタムターボのときの平均14km/L台に比べて、12km/L台が多かったと記憶しています。

エアコンを使用せず、ストップ&ゴーの少ない中~長距離移動が多いと、当然のことながら低回転で巡航するので燃費は稼げるのですが、それでも無給油400km~420kmが精いっぱい。

ちなみに、普段の街乗りメインで活用していると、デリカミニは無給油で300km~380kmが多く、中々無給油400km達成は難しいんですよね。

先ほどもお伝えした通り、ストップ&ゴーの少ない中~長距離移動が増えれば実現できるところですが、それだと中々現実的ではないですし、N-BOXカスタムターボで400km超えが当たり前だっただけに、ちょっと燃費で損した気分になってしまうんですよね。
※ホンダN-BOXの燃料タンク容量は、2WDが27Lで、4WDが25Lになっている

そう考えると、デリカミニの燃料タンク容量は「27L」から更に拡大してほしいのが本音で、せめてダイハツ・ムーヴ/ムーヴキャンバスなどのように「30L」まで拡大してほしいところです。

2ページ目:新型デリカミニの納車後「通算17回目」となる給油・燃費記録をチェック