ビッグマイナーチェンジ版・トヨタ新型ノアの新色アーバンロックを見てきた。カタログ画像と異なる色合いと、同色グリルの見え方を検証
新型ノア/ヴォクシーに設定されたアーバンロックって、どんな色味なの?
2026年4月10日に発表、同年5月6日に発売された、トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア (Toyota New Noah, 90系)/新型ヴォクシー (New Voxy)。
前回のブログでは、新型ノア HEV S-Z [2WD]×プラチナホワイトパールマイカの実車内外装デザインをインプレッションしました。
この他にも、新型ヴォクシー HEV S-G [2WD]×プラチナホワイトパールマイカの実車内外装デザインもインプレッションしました。
今回は、ビッグマイナーチェンジと共に新色として新しく追加された、新型ノア HEV S-Z [2WD]×アーバンロックの実車をインプレッションしていきたいと思います。
新型ノア HEV S-Z [2WD]×アーバンロックの実車をチェック

こちらが今回、実車として展示された新型ノア HEV S-Z・3列7人乗り[2WD]×アーバンロック。
新色のアーバンロックは、2025年12月17日に発売されたRAV4 HEV Adventureの専用カラーでもありましたが、ノア/ヴォクシーでも新設定されました。
グレー系に近い色合いではあるものの、こうして実車として見ると、アッシュに近い色合いで落ち着いた雰囲気。
ただ、カタログ画像と見比べると全くの別物なので、考え方によっては「カタログ詐欺なのでは?」と捉えられる恐れも。

ちなみにこちらが、カタログカラーとして公開されているアーバンロックのノア。
こうして比較してみると、カタログ画像はブロンズに近い色合いですし、本当に同じカラーコードなの?疑いたくなるレベルの違いですね。
アーバンロックは主張の弱いカラーなのか、ボディ同色グリルの個性が弱い

こちらは別の角度から見たノア。
もう一つ注目すべきは、やはりフロントグリル。
今回のビッグマイナーチェンジにより、メッキ調加飾からボディ同色+メッキ調加飾のデュアルトーングリルに変更されたわけですが、アーバンロックの場合、ボディ同色とはまた別の色味にも見えますね。

光の反射によるものなのかは不明ですが、よりグレーチックな色合いのグリルパネルが採用されているため、屋内よりも屋外での色あいを見てみたい所ですね。

もう少し間近で見てみるとこんな感じ。
メッキ調加飾のアクセントも手伝ってなのか、グリル周りの無塗装ブラックの樹脂パーツであったり、メッキ調加飾のアクセントが強すぎるのか、アーバンロックの同色グリルが色味負けしているのが気になる所。

ちなみにこのモデル、グレードは先ほどもお伝えした通り、最上位のHEV S-Zグレードになるため、ヘッドライト意匠も三眼LEDヘッドライトを装備。
カローラ風の”コ”の字型LEDデイライトとの組み合わせもナチュラルですし、より立体的な表情へと変化していますね。
フロントLEDウィンカーは爆光

そしてこちらが、フロントウィンカー(ハザード)点灯時のフロントマスク。
”コ”の字型LEDデイライトが反転するような形で点滅する仕組みなのですが、間近で見ると想像以上に爆光。

屋内でも中々に強烈な光り方をするノア。
屋外&夜間時も相当に眩しいのだと思いますが、感覚的には現行カローラクロス (New Corolla Cross)のウィンカーの明るさに近いものがありますね。


