ホンダ新型アヴァンシアが2026年度内に復活へ!タイ生産の3列シートSUVで2.0L e:HEV搭載の噂。サイズはハリアーやCX-80よりも大きい?
どうやらアヴァンシアは中国生産ではなく、タイ工場での生産となるようだ
2026年度内に発表・発売予定となっている、ホンダの新世代クロスオーバーモデルとなる新型アヴァンシア (Honda New Avancier)。
このモデル、当初は中国生産で3列シートSUVのピュアEVになる?とばかり噂されていました。
しかしながら、私がいつもお世話になっているホンダディーラーからの情報によると、どうやら中国ではなく「タイのプラーチーンブリー県にある工場」での生産となるそうで、更にパワートレインもピュアEVではなくハイブリッド e:HEVの一本にて販売予定であることが明らかとなりました。
アヴァンシアはCR-Vも大柄の3列シートSUVになるようだ

まだまだ謎の多い新型アヴァンシアですが、現時点での詳細は不明ながらも、どうやら3列シートSUVを採用し(厳密には3列7人乗り)、それでいてボディサイズもCR-Vよりも大きくなるとのこと。
なお、アヴァンシアの情報については国内大手カーメディアも一部取り上げており、全長4,960mm×全幅1,950mm×全高1,690mmと、ワイド&ロングながらも全高を低くすることでクーペライクなスタイリングに収める可能性があるようです。
参考までに、2026年5月時点でのフラッグシップSUVとなるCR-Vであったり、その他の主力SUVとなるZR-Vとヴェゼル、更には競合モデル?になるかもしれないトヨタ・ハリアー (Toyota Harrier)やRAV4、ハイランダー (Highlander)などのボディサイズと比較していきましょう。
新型アヴァンシア (予想):全長4,960mm×全幅1,950mm×全高1,690mm
CR-V e:HEV RS:全長4,700mm×全幅1,860mm×全高1,680mm~1,690mm
ZR-V:全長4,570mm×全幅1,840mm×全高1,620mm
ヴェゼル:全長4,340mm×全幅1,790mm×全高1,580mm
トヨタ・ハイランダー:全長4,950mm×全幅1,930mm×全高1,730mm
トヨタ・ハリアー:全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mm
トヨタ新型RAV4:全長4,600mm×全幅1,855mm×全高1,680mm
レクサスGX550:全長4,960mm×全幅1,980mm×全高1,920mm
レクサスRX:全長4,890mm×全幅1,920mm×全高1,700mm
スバル新型フォレスター:全長4,655mm×全幅1,830mm×全高1,730mm
マツダ新型CX-5:全長4,690mm×全幅1,860mm×全高1,695mm
マツダCX-60:全長4,740mm×全幅1,890mm×全高1,685mm
マツダCX-80:全長4,990mm×全幅1,890mm×全高1,710mm
日産の新型ムラーノ:全長4,899mm×全幅1,981mm×全高1,724mm
日産エクストレイル e-POWER (T33):全長4,660mm×全幅1,840mm×全高1,720mm
三菱アウトランダーPHEV:全長4,720mm×全幅1,860mm×全高1,745mm
以上の通りとなります。
サイズ感としては、ハイランダーやCX-80が最も近しい

こうして比較してみると、アヴァンシアに最も近しいボディサイズは、アメリカからの逆輸入モデルとなるトヨタ新型ハイランダー (Toyota New Highlander)や、マツダCX-80といった、いわゆる3列シートSUVが対象になっていますね。
さすがにこのサイズ感にもなってくると、購入層も大幅に限られそうですし、何よりも価格帯も高くなりそうなところ。
参考までに、フラッグシップSUVのCR-V e:HEV RSで5,122,700円(税込み)~5,779,400円(税込み)ですから、この価格帯よりも高額になる可能性が高いでしょうし、それこそ600万円は優に超えて来るかもしれませんね(グレード展開はどうなるか全く読めませんが…)。

