マツダが軽井沢ミーティングにて新色「ジンクグリーンメタリック」の新型NDロードスターを世界初公開。更に2026年5月末時点での最新工場出荷目途も更新
軽井沢ミーティング2026にて、マツダが新色グリーンのNDロードスターを世界初公開
2026年5月31日、ロードスターファン有志(主催:軽井沢ミーティング実行委員会)によるイベントの「軽井沢ミーティング2026」にて、マツダが改良型NDロードスターに採用される「ジンクグリーンメタリック」を世界初公開しました。
このボディカラーは、2026年10月に一部改良版として発表・発売予定となっているNDロードスターに採用される新色となります。
マツダ公式によると、緑系色はこれまでに約80色ラインアップされており、歴代ロードスターにもさまざまな緑系色が採用されてきました。
こうしたリクエストを背景に、緑系色を4代目ロードスターに初めて採用することも、マツダ公式ニュースリリースより明らかにされました。
これまでのグリーンとはまた違ったモダンタイプのグリーン

ちなみにこちらが、マツダ公式より公開された新色の「ジンクグリーンメタリック」。
このボディカラーは、工業製品の耐久性を高めるために用いられる下地塗料「ジンククロメートプライマー」の色味や質感から着想を得たオリジナルカラーとのことで、その合理的な機能美を、タフさとして色味や質感で具現化しているとのこと。
これまでのメタリックやパール系が強めの濃いグリーンとは異なり、少し控え目で暗さが引き立つ特殊なグリーンに仕上げられていますね。

ちなみにこのグリーン、暗所ではソリッド調の質感により、引き締まった力強い印象を生み出す一方、明るい場所では繊細なメタリックの輝きがボディの造形美を際立たせ、全体として洗練されたモダンな印象を演出。
こうした表現を実現するため、色設計においては、青みを帯びた光輝材を配合するとともに、粒径や配列の最適化を行うことでクールな色味に仕上げているそうです。
軽井沢ミーティングにて初お披露目となるジンクグリーンメタリックのNDロードスター
新色グリーンの発表キター!!!!!🙌#ロードスター pic.twitter.com/KKlBxccVg3
— Nanki (なんき) (@nanmaromaro) May 31, 2026
ちなみにこちらが、実際に2026年5月31日に軽井沢ミーティング2026にて公開された、ジンクグリーンメタリックのNDロードスター。
こうした明るい場所にて見ていくと、先ほどのニュースリリース画像との色味とは、また違った風合いになりますね。
なお新色のジンクグリーンメタリックは、光の移ろいや時間帯によって多様な表情を見せ、あらゆるシーンに寄り添うカラーとして設定されるとのこと。
外で見てもかなり落ち着いた色味。
キャリパーの色がシルバー。
内装もシック。#軽井沢ミーティング pic.twitter.com/YhSXIHSbgc— マロン@復活の武闘家 (@marron_glace7) May 31, 2026
既にマツダ公式からも、公式ニュースリリースを通して改良型NDロードスターに採用されることが発表されていますし、ソフトトップモデルはもちろんのこと、ハードトップモデルのRFにも設定されることが決定しています。
2026年モデルとなる、改良型NDロードスターの改良・変更概要をチェック

そんな改良型NDロードスターについて、現時点で判明している改良・変更概要をチェックしていきましょう。
■発表・発売時期は2026年10月頃を予定
■現行2025年モデルは、2026年5月末で受注終了
※今回のジンクグリーンメタリックのボディカラー発表のタイミングにあわせて?■新色「ジンクグリーンメタリック」を追加
■2代目となるマツダコネクト (MAZDA CONNECT)に、Android Auto/Apple CarPlayに限定したタッチ操作が対応される予定
■足回り及び、騒音規制に関する法規制対応に絡めた改良・変更アリ
■内外装デザインの変更は特に無し
以上の通りとなります。
ちなみに、海外市場向けのNDロードスターでも、ジンクグリーンメタリックがラインナップされることが決定しましたが、実車に塗装された姿が公開されたのは、今回の日本向けが初。
グレー系のソフトトップルーフとの相性も良さそうですし、何気にタンカラーの内装との相性も良さそうですよね。