日産の新型エルグランド (E53)の公式カタログで判明。3つのモニター同時装着や手動ロールサンシェードの利点、BBS鍛造アルミホイールも
新型エルグランド (E53)の公式カタログを見ていると、新たな発見がたくさんある
2026年5月28日に先行受注受付けが開始され、同年7月16日より発表・発売予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
前回のブログでは、本モデルの公式デジタルカタログが解禁されたことをお伝えしました。
今回は、そんな公式カタログを眺めているなかで、ちょっと気になったポイントだったり、意外なオプションが追加されているのを確認できたので紹介していきたいと思います。
新型エルグランド (E53)を待ち望んだ方も非常に多く、既に納期は(2026年5月31日時点で)半年以上になっているとのことですから、場合によっては早期的に受注停止となる恐れもあるかもしれません。
エルグランド (E53)のカタログの中身を見ていこう

改めてエルグランド (E53)のカタログの中身を見ていきましょう。
上の画像は表紙になりますが、ボディカラーはプリズムホワイトのモノトーンで、サイドウィンドウモールがカッパーゴールドなので、上級グレードとなるe-POWER G [e-4ORCE]。
ディーラーオプションなどは装着されていませんが、スタンダードなエクステリアでも十分な存在感ですし、メッキ加飾を一切使わなくとも威風堂々たる見た目。
アルヴェルのPHEVにしか設定されないスムースストップ機能

まずは走行性能について見てきましょう。
上の画像では、ドライブモードセレクターと、日産としては初となるスムースストップ(停車時車両姿勢制御機能)が標準装備されます。
特に後者のスムースストップ機能は、停車するときのきめ細やかなブレーキ操作をせずに、なめらかに停止することが可能な機能で、アルファード/ヴェルファイアのPHEV Executive Loungeにしか設定されていません(現行アクアでも搭載)。
つまり1,000万円級の機能がエルグランド (E53)に標準装備されるため、移動時の快適性やゆとりに余裕が生まれ、これまでの移動とはまた違った世界感が提供されることになるわけですね。
何気に初めてお目にかかる手動ロールサンシェード

続いて、こちらは全車標準装備されている手動ロールサンシェード (セカンド・サード)。
アルファード/ヴェルファイアとは異なり、電動ではなく手動ロールタイプになるのが残念ではあるものの、サイドウィンドウが開いていても、ロールサンシェードで常時閉めっぱなしにできるのが手動の強み(アルヴェルの場合だと、ロールサンシェード閉の状態でウィンドウを開けると、強制的にサンシェードも格納されてしまう)。
あと、エルグランドのロールサンシェード展開時の画像が公開されたのは今回が初めてなので、どのようにサンシェードが展開されているのか、サイドウィンドウいっぱいを遮光するようなシェードなのかも確認できるのはグッド。



