日本で販売される日産の新型ムラーノ (Z53)の最新情報。具体的なボディカラーや概算価格、不採用の装備や注意すべきポイントも

2026-06-02

(続き)日本で限定販売される新型ムラーノについて

引き続き、日本で限定300台のみ販売される新型ムラーノについて見ていきましょう。

車両本体価格は約800万円を予定

via:X(旧Twitter)

続いて、多くの方が気になっているであろう日本向けの車両本体価格ですが、現時点では7,964,000円(税込み)での販売を予定しているとのこと。

なお参考までに、アメリカでの車両本体価格は以下の通り。

■SV [AWDのみ]:41,670ドル (日本円に換算して約664万円)

■SL [AWDのみ]:46,760ドル (日本円に換算して約745万円)

■Platinum [AWDのみ]:49,800ドル (日本円に換算して約794万円)

以上の通りとなります。

為替の影響であったり、輸送コストや登録費用などが関係しているとはいえ、アメリカで購入できる最上級Platinumグレードが、今回のSVグレードの車両本体価格だと考えると、中々に複雑な感じはありますね。

ただ、それでもムラーノが日本で復活するというのが一番の重要ポイントなので、本モデルを待ち望んでいる方も多いと思うんですよね。


新型ムラーノで注意したいポイント

via:X(旧Twitter)

あと、これはトヨタ・タンドラ/ハイランダーといった逆輸入モデルとも共通して言えることなのですが、下記の機能などもどのようにセッティング/エーミングされるのか気になるところ。
※以下はトヨタ・タンドラの情報がベース

➀衝突被害軽減ブレーキについて:米国道路安全保険協会での安全性評価がベース

②歩行者の保護に関わる性能:米国道路安全保険協会での安全性評価がベース

③車外騒音:米国カリフォルニア州基準に適合

④煤煙、悪臭のあるガス、有害なガス等の発散防止装置:排出ガス性能は米国連邦基準に適合

⑤フォグランプ:米国基準にて安全性を確認

⑥DCM(データ通信モジュール):アメリカ仕様につき、日本でのコネクティッドサービス利用不可

⑦マルチインフォメーションディスプレイ:ナビ連携機能は動作しない、表示される言語は基本的に英語

⑧予防安全装備の標識認識機能:アメリカの標識ベースなので、日本の標識は認識しない

⑨部品納期:海外で生産している部品は、海外からの輸送期間が必要なため、部品納期に時間がかかる恐れがある

⑩塗装品質面:本製品の塗装外観は、海外市場向けの仕上がりとなっているため、以下のような状態が確認できる場合があるが、機能や性能に影響を与えるものではない
●塗装が薄い
●色あいに蓋がある
●塗装面の磨き跡
●塗装面の凹み
●塗装の膨らみ

以上の通りとなります。

おそらく、日産公式プレスリリースでも発表される可能性が高いですが、具体的な情報が展開されれば、当ブログにてまとめていきたいと思います。

1ページ目:新型ムラーノの日本向け情報及び、装備されない機能とは?

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