ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型ランディが発売。トヨタ・ノアのエアロ顔採用で価格384万円からだが、ナビは7インチのまま
新型ノアのOEMモデルとなる新型ランディが遂に発表・発売!
2026年5月6日、
トヨタのビッグマイナーチェンジ版・新型ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)が発売されましたが、
同年6月1日にノアのOEM/リバッジモデルとなる、
スズキ新型ランディ (Suzuki New Landy)が発表・発売されました。
今回販売されたランディは、
ノア/ヴォクシー同様にガソリンモデルを廃止し、
ハイブリッドモデルのみに集約されました。
なおグレード構成としては、
HYBRID Gの3列7人乗りと3列8人乗りに限定され、
3列7人乗りは前輪駆動[2WD]と四輪駆動[E-Four]、
一方の3列8人乗りは前輪駆動[2WD]のみとなっています。
今回は、
そんな改良型ランディの内外装デザインや気になるポイントなどを見ていきましょう。
エアロボディ顔にアップデートされたランディをチェック

こちらが今回、
スズキより発表・発売された改良型ランディ(スズキ公式ニュースリリースより引用)。
ベースとなるノアより、
ノーマルボディが完全廃止され、
エアロボディに集約される代わりにHEV S-Xが新グレードとして追加されたため、
ノーマルボディがベースだったランディもエアロボディにアップデートされました。
ただベースとなるグレードは、
どうやらHEV S-Gになるそうで、
ヘッドライト意匠も三眼LEDのリフレクター式ではなくプロジェクター式なのが意外。
”コ”の字型のLEDデイタイムランニングライトも搭載されていますし、
珍しくOEMモデルでここまで充実した装備にまとめてきたのはお見事だと思います。

こちらはリアデザイン。
リアテールランプであったり、
リアバンパーデザインなどの変更は無し。
ただリアテールゲートの右下にある”HYBRID”バッジは、
ビッグマイチェンする前のタイミングでスズキオリジナルに変更されているため、
この点は今回のビッグマイチェンにもそのまま流用されています。
あと足もとのアルミホイールに関しても、
ノア HEV S-Gグレードであったり、H
EV S-Zの四輪駆動[E-Four]に搭載される16インチタイヤアルミホイールを装着しているので、
こうした細かいところでの装備内容もアップデート。
ランディのインテリアも一部アップデートされたが…

続いてインテリアを見ていきましょう
今回の改良で大きく変更されたのは、
4.2インチ液晶+アナログメーターのハイブリッドから、
7インチ液晶+LCDのハイブリッドメーターにアップデートされたこと。
更に四輪駆動[E-Four]モデルでは、
雪道での走行性能を向上させる「スノーエクストラ(SNOW EXTRA)」モードが追加されたことも、
注目トピックスです。

ただしその一方で、
センターナビゲーションディスプレイは標準装備されず、
ビッグマイチェン前と変わらずの7インチディーラーオプションナビが搭載されます。
この点は何ともケチ臭いと言いますか…
せめてトヨタの8インチディスプレイオーディオが標準装備になっていても良いのでは?とも思いますが…

なお参考までに、
こちらは新型ノア HEV S-Zのコックピット周り。
メーターは12.3インチフル液晶メータータイプで、
センターディスプレイオーディオは10.5インチを搭載。
なおインストルメントパネルには、
ソフトパッド表皮が採用されていて質感がアップしています。

