ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型ランディが発売。トヨタ・ノアのエアロ顔採用で価格384万円からだが、ナビは7インチのまま

(続き)ビッグマイナーチェンジ版・スズキ新型ランディの内外装をチェック

引き続き、

スズキのビッグマイナーチェンジ版・新型ランディの内外装デザインをチェックしていきましょう。

ランディのシートデザインは特に目立った変更無し

続いて、

個人的に気になっていたシート表皮についてですが、

こちらは合成皮革×ファブリックのコンビタイプではなく、

フルファブリックシート表皮のみ(上級ファブリックではない)。

 

シートカラーに関しては、

着座部分はグレー系になり、

サイドサポートなどはブラックのデュアルトーンになるわけですが、

いわゆるランディ専用のステッチや独自デザインは採用されていません。

なお参考までに、

こちらが新型ノアのシートデザイン。

こちらは上級グレードHEV S-Zになるため、

シート表皮は合成皮革×ファブリックのコンビシートになりますが、

こうして比較してみるとシートデザインは大きく異なることがわかりますね。


予防安全装備で気になるポイントとは?

続いて、

予防安全装備を見ていくと、

基本的な装備関係は充実していますが、

残念ながらアダプティブハイビームシステム[AHS]は搭載されておらず、

オートマチックハイビーム[AHB]止まり。

 

そして、

トヨタチームメイト・アドバンスドパークであったり、

アドバンスドドライブなどは搭載されず、

更にパーキングサポートブレーキ[PKSB]は前後方静止物しか搭載されません。

 

おまけに、

PKSB搭載車両に関しては「字光式ナンバープレートは同時装着できない」という、隠

れたデメリットもあるので、

この点は事前にしっかりと確認しておく必要があります。

新型ランディの車両本体価格は?

続いて、

新型ランディのグレード別価格帯をチェックしていきましょう。

■ランディ HYBRID G・3列7人乗り:
[2WD]3,845,600円
[E-Four]4,128,300円

■ランディ HYBRID G・3列8人乗り:
[2WD]3,845,600円

以上の通り、

遂にランディも車両本体価格だけで400万円を超える時代になったわけですね。

 

装備内容のアップデートであったり、

ハイブリッドモデルのみに集約されたということもありますが、

それでもOEM/リバッジモデルでここまで価格が上がるのも考えどころ。

あと本モデルの年間目標販売台数は1,200台とのことで、

月あたり100台ペースと意外に控え目。

 

既にノア/ヴォクシーの受注も多いため、

装備面はそこまで気にせず、

納期優先で考える場合はオススメかもしれません。

ランディに新色アーバンロックの設定無し

なお本モデルでは、

プラチナホワイトパールと、

新色ニュートラルブラック、

メタルストリームメタリックの3色のみのラインナップとなり、

ノアにてラインナップされているアーバンロックは設定されないので注意してください。

1ページ目:新型ランディが遂にエアロ顔に!意外と装備内容が充実している?

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