ホンダ主力「9車種」が受注停止へ。新型スーパーワンは発売2週間でストップ、フィット4やN-BOXはビッグマイチェン直前、ステップワゴンやオデッセイは?
(続き)2026年6月初旬時点で、「9車種」も受注停止になっているホンダ車について
引き続き、
2026年6月初旬時点で、
主力モデルの「9車種」も受注停止となっているホンダ車について見ていきましょう。
オデッセイも受注停止中だが、単純な値上げになりそうな予感

続いては、
ホンダのフラッグシップミニバンでお馴染みとなるオデッセイ (Odyssey)。
こちらも、
既にホンダ公式ホームページでは、
「一部タイプ・カラーがお選びいただけない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。」と、
受注停止アナウンス済。
本モデルについては、
2025年11月に後席ロールサンシェード(手動調整)が標準装備されたことで、
約28万円ほども値上げされたわけですが、今
回の2026年モデルにおいては、
未だ具体的な改良・変更概要に関する情報は無し。
つまりは、
何も改良・変更されずに、
「価格改定」という名の値上げのみになるのではないか?と睨んでいます。
中国工場からの輸入モデルということもあり、
輸送費の高騰などで車両本体価格を引き上げることは決して珍しくないと思いますし、
おまけにモデル末期で装備内容もステップワゴン未満ですから、
元々数が出にくいモデルなので利益率も極めて小さいと予想。
そう考えると、
少しでも利益を確保する意味での「値上げ」はやむを得ないのでは?と考えています。
ステップワゴンも2026年秋頃に改良へ

続いては、
2026年4月21日より受注停止されているステップワゴン (STEPWGN)。
本モデルに関しては、
2026年秋頃に一部改良が実施予定で、
特別仕様車SPADA BLACK EDITIONが追加される予定です。
この他の改良・変更内容に関する詳細は不明ですが、
シビックやN-BOXといった主力モデルの改良内容から考えるに、
そろそろAIR EX/SPADA/SPADA PREMIUM LINEを対象に、
ステアリングヒーターが設定されても不思議ではないところ。
あとは、
GoogleビルトインのHonda CONNECTナビが搭載される可能性もあるため、
そろそろ大幅商品改良に期待したいですね。
CR-Vも発売から僅か2か月で受注停止に

続いては、
ホンダのフラッグシップSUVでお馴染みとなる新型CR-V e:HEV RS。
こちらは、
2026年2月に発売されて僅か2か月で受注停止がアナウンスされており、
ホンダ公式ホームページでも、
上の画像の通り、
「一部タイプ・カラーがお選びいただけない場合があります。詳しくは販売会社にお問い合わせください。」と、
受注停止アナウンス済。
具体的な受注台数までは不明ながらも、
国内メディアの報道によれば、
2026年3月は目標受注台数の倍以上とのことで、
つまりは800台以上を受注していることに。
そんなCR-Vですが、
車両本体価格が5,122,700円(税込み)~5,779,400円(税込み)と高額なため、
どうしても購入層が限られてしまうところ。
そして今回の受注停止は、
おそらくは生産調整を目的とした一時的なものだと推測しますが、
仮に早くも価格改定が入るとすれば、
タイ工場からの輸送も考慮すると10万円以上の値上げも覚悟した方が良いかもしれませんね。
アコードは2026年7月末に初のビッグマイナーチェンジへ

続いては、
ホンダのフラッグシップセダンでお馴染みとなるアコード (New ACCORD)。
本モデルは、
既に2026年3月あたりから受注停止になっていて、
その理由も同年7月末に初のビッグマイナーチェンジが実施されるから。
残念ながら、
内外装デザインが大幅刷新されたり、
ステアリングヒーターが追加されることは無いものの、
エクステリアデザインの一部変更だったり、
ボディカラーの廃止という”改悪”に近い内容で「約35万円」も値上げされる予定です。
シビックも新グレード追加や商品力アップで一時的に受注停止に

そして最後は、
ホンダの主力ハッチバックモデルでお馴染みとなるシビック (Civic, FL)。
本モデルは、
2026年6月4日に一部改良版及び、
新グレードとなるシビック e:HEV RSが追加されるため、
一時的に受注停止となっています。
改良内容については、
既に関連記事にもまとめている通りですが、
ホンダのラインナップモデルにおいて、
ステアリングヒーターが標準的に装備されるのは嬉しいポイントだと思います。
1ページ目:発売から僅か2週間足らずでスーパーワンが受注停止、フィット4やN-BOXはビッグマイチェン準備へ









