中国の工場がトヨタ・ランドクルーザーやAE86、日産の初代フェアレディZ (S30)のボディを勝手に製造。メーカー非公認で世界へ供給

(続き)中国は既存車種のアフターパーツやレプリカを製造する技術に長けている

先ほどは、

既存車種のボディシェル製造に関する動画を紹介しましたが、

一方で販売されたばかりの新車・新型車のボディキットを製造する工場も多く存在します。

 

2022年8月に発売された、

トヨタ・ランドクルーザー300 (Toyota Land Cruiser 300)のボディキットも即発売され、

ある意味で中国の社外パーツメーカーのフットワークと、

コンプライアンスの軽さには驚かされるばかり。


もはやボディキットと呼んで良いのもわからないレベル

ちなみにこちらが、

中国のアフターパーツメーカーであるGBT (Get Beat Trips)が製造した、

ランクル300の見た目へとアップデートするボディキット Restyling Bodykit。

 

実際に市販化されたのかどうかは不明ながら、

ベースとなる車種はランドクルーザー200だそうで、

中身はV型8気筒自然吸気エンジンを搭載し、

見た目は現行ランクル300顔にしたい!という方にはオススメなのかも。

見た目はメルセデス・マイバッハSクラスだが、中身はEクラス

続いてこちらは、

中国のアフターパーツメーカーであるCarbestが作成した、

メルセデス・マイバッハSクラスに見立てたレプリカキット。

 

ちなみにこのモデル、

ベースとなるのはメルセデスベンツEクラスだそうで、

その完成度たるや本物と見分けがつかないレベル。

 

さすがにボディサイズまでは、

本物に近づけることは難しいものの、

見た目だけで見れば満足度としては高めですが、

実際に市販化されたのかは不明です。

見た目はG63とゴーストだが、中身はジムニー

そして最後は、

こちらも中国のアフターパーツメーカーが製作した、

スズキ・ジムニー (Suzuki Jimny)をベースに、

メルセデスAMG G63と、

ロールスロイス・ゴースト (Rolls-Royce Ghost)をミックスしたようなボディキット。

ここまで来ると気持ち悪さの方が強くなってしまいますが、

中国ではこういった様々なメーカーをミックスしたようなフェイススワップも対応。

 

実際に需要があるのかは不明ですが、

街中で見かけたら二度見することは間違いないでしょうね。

1ページ目:レストモッド需要の拡大を見越し、中国にて既存車種のボディシェルを製造する怪しい企業が話題に

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