レクサス新型LX600を売却した最終損益額は「マイナス500万円超え」。投機・転売ではなく「ステータスと経験」を得た財産に

LX600は「投機目的」「転売目的」と言われることもあるが…

2023年5月に私に納車されて3年が経過し、

初回車検前に売却したレクサスLX600 ベースグレード・3列7人乗り[4WD]。

 

前回のブログでは、

本モデルを3年所有し、

総走行距離28,000km走らせての最終売却額を紹介しました。

レクサスディーラーでの査定額が「970万円」で、

これに対しての買取業者での最終査定額が「1,100万円」であったことから、

買取業者にて売却することになりました(ディーラーとの差額は130万円)。

 

今回は、

そんなLX600を3年所有してのリアルな総維持費に加えて、

売却額からの最終損益額がいくらだったのか見ていきましょう。


LX600を3年所有しての総維持費は「約646万円」

まず、

LX600が納車されてから3年所有してのリアルな維持費していきましょう。

 

中々に強烈な数字ではありますが、

レクサスのフラッグシップモデルを所有する上では「これだけの費用がかかる」という重要なデータでもありますし、

少しでも参考になりましたら幸いです。

【新型LX600を3年所有しての総維持費一覧(10%税込み)】

➀点検費用(1か月+6か月+12か月法定+18か月+24か月法定+30か月):0円(無料)
※オイル代やリコール対応なども含む

②ガソリン代:438,965円

③コーティング+洗車代:416,960円

④カスタム+自動車税+駐車場代:194,659円
・社外カスタ代:23,659円
・自動車税(3年分):171,000円
・駐車場代:0円

⑤システムセキュリティ代:538,500円

⑥任意保険代:345,840円

⑦残価設定ローン(24か月分)+残債一括清算:4,527,046円


➀~⑦の総維持費:6,461,970円

以上の通り、

LX600を3年所有しての総維持費は6,461,970円(約646万円)となりました。

先ほどもお伝えした通り、

私のLX600は3年所有しての総走行距離が28,000kmと、

それなりに走らせていたので、

中々現実的な維持費を算出できているのではないかと思います。

当時は販売店の方針として、LX600の現金・キャッシュ一括支払いは不可能だった

ただその一方で、

今回の維持費一覧で大きく異なるのが「⑦残価設定ローン」。

 

このモデルを購入する際、

その販売店側の方針として「所有権を販売店持ちにしたい」という意向から、

現金/キャッシュ一括は禁止で(今となっては公取委案件で大問題になりますけど…)、

ディーラーローンもしくは残価設定ローンでの契約以外は受け付けていなかったんですね。

 

そのため、

当方としてはできるだけ借入金を少なくしたかったので、

3年残価での残価率を最小限に抑え、

且つ頭金(1,000万円)を最大限まで入金し、

月々の支払いは金利分だけ(約2万円)にしていました。

納車から2年が経過したタイミングで、販売店から残債一括清算のお許しが得られた

レクサスディーラー曰く、

LX600/RX/NXなどのSUVで、

残クレで「金利分だけ」を支払うお客さんは全くいらっしゃらないそうで、

どんなに少なくても「月々5万円以上」が多いようですね。

 

その後、

LX600が納車されて2年が経過したタイミングで、

レクサスディーラーからの連絡により「LX600でもキャッシュ一括での契約が可能になった」との報告が。

 

私が契約していたLX600の残クレも、

一刻も早く終わらせたかったので、

当時2年支払った後の残債が約400万円ほどだったので、この金額を一括清算することに。

これにより、

LX600の所有権は私に切り替わりますし、

何よりも車のローンがなくなったのは嬉しかったところ。

 

私にとっては中々経験できなかったことですし、

残クレでの支払い実績含めて、

自分にとって良い経験ができたように思います。

2ページ目:LX600を売却しての最終損益額はいくら?