累計損失は1,000万超!ホンダシビックタイプR (FL5)/日産の新型フェアレディZ (RZ34)/レクサスIS500の最終損益をオーナーが算出
(続き)国産スポーツカー3車種を実際に所有してのリアルな最終損益額を算出!
引き続き、
ホンダ・シビックタイプR (FL5)と日産フェアレディZ (RZ34)、
レクサスIS500 F SPORT Performaceといった日本製スポーツカー3車種を所有しての、
リアルな最終損益額を算出していきましょう。
日産フェアレディZ (RZ34)の売却額と最終損益額

続いて、
日産フェアレディZ version ST (9速AT/RZ34)[FR]を見ていきましょう。
[イニシャルコスト]・・・7,254,457円(税込み)
[ランニングコスト]
➀点検代+α:1,000円
・1か月無料点検
・6か月点検
・12か月法定点検
・18か月点検
・24か月法定点検
・30か月点検
・その他(スマートキーの電池交換:1,000円)②ガソリン代:285,640円
・総走行距離:19,813km
・生涯平均実燃費:12.3km/L
・給油回数:27回③コーティング+他力洗車代:139,380円
・コーティング(2回)
・他力洗車(16回)④カスタム代+自動車税+駐車場代等:962,200円
・カスタム代:92,400円
・Nissan CONNECTアプリ年会費:6,600円×3年=19,800円
・自動車税(3年分):150,000円
・駐車場代(35か月分):700,000円⑤任意保険代:542,880円
総維持費(➀+②+③+④+⑤):1,931,100円(税込み)
以上の通りとなります。
RZ34に関しても、
いつもお世話になっている買取業者さんに売却し、
そのときの最終売却額は4,100,000円(税込み)でした。

ちなみに、
RZ34の購入方法もキャッシュ一括だったので、
月々のローンの支払いもありませんでしたので、
最終的な損益額は以下の通り。
➀イニシャルコスト:7,254,457円(税込み)
②ランニングコスト(維持費):1,931,100円(税込み)
③最終売却額:4,100,000円(税込み)
④最終損益額(③-(➀+②)):-5,085,557円(税込み)
以上の通り、
最終損益額としては-5,085,557円(マイナス約509万円)となりました。

先ほどのシビックタイプR (FL5)の最終損益額を足し合わせても、
更に5倍ほどのマイナスとなったRZ34。
やはりスポーツカーは、
所有するモデルによってリセール含めて全く異なることがわかりますね。
話題性や憧れはあれど、
こうして実際に所有してみると「途轍もない現実」を打ち付けられるため、
改めて車を所有・維持することが大変なのを実感します。
レクサスIS500 F SPORT Performanceの売却額と最終損益額

続いて、
レクサスIS500 F SPORT Performanceを見ていきましょう。
[イニシャルコスト]・・・9,585,300円(税込み)
[ランニングコスト]
➀点検代総額:0円
・納車後1か月無料点検
・納車後6か月点検
・納車後12か月法定点検
・納車後18か月点検
・納車後24か月法定点検
・納車後30か月点検②ガソリン代総額:347,925円
総走行距離:22,630km
累計給油回数:33回
累計給油量:1,998.68L
生涯平均燃費:11.3km/L
ガソリン代:347,925円③コーティング+他力洗車代総額:216,130円
④任意保険代:350,140円
⑤その他:216,130円
・カスタム代:42,130円
・自動車税:87,000円×2回=174,000円
・駐車場代(実家のガレージのため):0円総維持費(➀+②+③+④+⑤):1,130,325円(税込み)
以上の通りとなります。
IS500に関しても、
いつもお世話になっている買取業者さんに売却し、
そのときの最終売却額は6,800,000円(税込み)でした。

ちなみに、
RZ34の購入方法もキャッシュ一括だったので、
月々のローンの支払いもありませんでしたので、
最終的な損益額は以下の通り。
➀イニシャルコスト:9,585,300円(税込み)
②ランニングコスト(維持費):1,130,325円(税込み)
③最終売却額:6,800,000円(税込み)
④最終損益額(③-(➀+②)):-3,915,625円(税込み)
以上の通り、
最終損益額としては-3,915,625円(マイナス約392万円)となりました。

排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンという、
絶滅危惧種のエンジンを搭載するスポーツセダンといえど、
やはり所有するとなると、
「維持費」という現実が結構大きいわけで…
ただそれでも、
先ほどのRZ34の損益額マイナス509万円に比べると、
100万円近く抑えられているのは嬉しいところ(何か感覚がおかしくなってきたな…)
【まとめ】各スポーツカーの最終損益額はこうなっている

最後に、
各スポーツカーの最終損益額とイニシャルコストに対するリセール率をまとめて見ていきましょう。
【ホンダ・シビックタイプR (FL5) [1台目]】(所有期間1年3か月)
➀イニシャルコスト:5,496,900円(税込み)
②ランニングコスト(維持費):8,72,422円(税込み)
③最終売却額:6,038,000円(税込み)
④最終損益額(③-(➀+②)):-331,322円イニシャルコストと比較してのリセール率「110%」
【ホンダ・シビックタイプR (FL5) [2台目]】(所有期間1年)
➀イニシャルコスト:5,669,980円(税込み)
②ランニングコスト(維持費):390,411円(税込み)
③最終売却額:5,300,000円(税込み)
④最終損益額(③-(➀+②)):-760,391円(税込み)イニシャルコストと比較してのリセール率「93%」
【日産フェアレディZ (9速AT/RZ34) [FR]】(所有期間3年)
➀イニシャルコスト:7,254,457円(税込み)
②ランニングコスト(維持費):1,931,100円(税込み)
③最終売却額:4,100,000円(税込み)
④最終損益額(③-(➀+②)):-5,085,557円(税込み)イニシャルコストと比較してのリセール率「57%」
【レクサスIS500 F SPORT Performance [FR]】(所有期間3年)
➀イニシャルコスト:9,585,300円(税込み)
②ランニングコスト(維持費):1,130,325円(税込み)
③最終売却額:6,800,000円(税込み)
④最終損益額(③-(➀+②)):-3,915,625円(税込み)イニシャルコストと比較してのリセール率「71%」
以上の通りとなります。
4台分の累計損失額は1,000万円超え

全4台の最終損益額を見ると、
まさかの-10,092,895円(税込み)と、
1,000万円以上の損失であることも発覚。
やはりスポーツカーを維持すること、
複数台所有するには、
それなりの覚悟が必要になるんですね。
繰り返しにはなりますが、
上記はあくまでも私が所有した車の情報であり、
必ずしも今後も全く同じ結果になるとは限りませんので、
あくまでも参考にしていただけますと幸いです。
1ページ目:私が所有した3車種の国産スポーツカーの仕様と購入額などを総まとめ






